おもしろかった
https://tomasp.net/blog/2022/timeless-way/
ソフトウェアと建築のアナロジーって、ソフトウェア業界が architecture という語を輸入したように、ある意味で固定的なものなんだけど(architecture は形式と言ってもいい)、アレグザンダーの語彙では building なんだよな。建てること。architecture/building という対は architecture/programming という対とアナロジーで考えてよさそう。
"We consider diagrams as objects that exist in the world, in preference to seeing them as visual representations of aspects of the world. " https://philarchive.org/archive/PRITOR-2
こういうのは何が原因で何が結果なのかよくわからんね
版元品切れ状態だけど、『東京のローカル・コミュニティ』という本の研究対象はたらすくの実家地域で、現在のタワマン建設再開発とかで、共助を支えていたもろもろのコミュニティが消滅してるんだよね。創価学会の結びつきも若い世代ではどうなんだろう。
東京のローカル・コミュニティ - 東京大学出版会
https://www.utp.or.jp/book/b301313.html