労働という言葉を使うかどうかとは別に、労働の概念が変質してしまっているような気もする
とりあえずこれでも読んでみるか
"DENTITY(アイデンティティ)
尊厳の欲求と憤りの政治"
https://publications.asahi.com/product/21559.html
とりあえずIdentity politicsについてなんか入門書でも探してみよう
自分がどういう自己認識をしているかも曖昧にしかわからないし、自分の周りの大勢の人達がそれぞれどういう自己認識をしているかなんてさっぱりわからないな
たとえ賃金労働をしていたとしても自分自身を労働者だと思いたくない、そこから脱したいと思っているので「労働者」がアイデンティティにはならない、みたいなはなし?