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pokarim さんがブースト

おもしろかった
https://tomasp.net/blog/2022/timeless-way/
ソフトウェアと建築のアナロジーって、ソフトウェア業界が architecture という語を輸入したように、ある意味で固定的なものなんだけど(architecture は形式と言ってもいい)、アレグザンダーの語彙では building なんだよな。建てること。architecture/building という対は architecture/programming という対とアナロジーで考えてよさそう。

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pokarim さんがブースト

行政を補完するが、政治的意思決定の機能はもたず、だけど保守政党議員を後援して直接的な働き掛けで要求を通すことのできる組織とな。

自営業中心のそういう結びつきから距離のある遠距離通勤サラリーマン家庭で育った私には、あーだからそーだったのね、という答え合わせも。

pokarim さんがブースト

ちょうど読んでたのがちくま新書の『町内会』だったんだけど、この著者が『東京のローカル・コミュニティ』の著者でもあったんですね。。コンパクトに整理されてるから、巻末の文献リストを活用するとよい入門書になりそう。図書館で借りてきて旅で中断してたのを読了。

あとなんか上履き洗う頻度もあがってたりする?(よくわかってない

pokarim さんがブースト

わたくしどもの世代が小中学生やってた時分には、体操着は使用後も学校に置いたままで、週末に持ち帰って洗濯するしきたりだったけど、もしかして現代では様態が変わっている……?

Rust難しいけどなんとか簡単な範囲でやりたいことが書けるようになってきた

ただ好きといってもいろいろあるからな

"We consider diagrams as objects that exist in the world, in preference to seeing them as visual representations of aspects of the world. " philarchive.org/archive/PRITOR

排外的にならなくても住人の流動性が一定以上に高まればコミュニティの維持は難しくなってくる気がする

地域のコミュニティは地域を守ろうとするわけで、それと普遍的な人権概念はかなり違う方向を向いてるとこある?

知りようがないということではなくて、ただわかりにくいね

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こういうのは何が原因で何が結果なのかよくわからんね

pokarim さんがブースト

版元品切れ状態だけど、『東京のローカル・コミュニティ』という本の研究対象はたらすくの実家地域で、現在のタワマン建設再開発とかで、共助を支えていたもろもろのコミュニティが消滅してるんだよね。創価学会の結びつきも若い世代ではどうなんだろう。

東京のローカル・コミュニティ - 東京大学出版会
utp.or.jp/book/b301313.html

宗教とあと地域の自治的なコミュニティとかもあったんじゃないかな(おおくは宗教と密接な関係があったにせよ宗教そのものとは違うよね

pokarim さんがブースト

20年近く前にゼミでマルクス読んでた時も、現代の中間団体の弱体化、つう話をしてたんだけども、結局企業と対峙する労組、国家と個人の間のクッションになる宗教が駄目になっちゃって、あわせて社会連帯主義みたいのも後退しちゃったんですな。たぶん。

おれも飼育委員ずっとやってた

pokarim さんがブースト

19世紀は工場や鉱山、事業の所有者=資本家の構図に矛盾が生じないんだけどね、株式会社化の進展で複雑になったよね。

pokarim さんがブースト

苗木誠「それは違うよ」
(オリンパスの違法薬物買いまくり辞任CEOと、オリンパスの一般社員を等しく労働者と認めるのは、ちょっと無理があろうと思われます。)

pokarim さんがブースト

経営は不気味の谷みたいなもので、資本家でもないし、労働者の権利もない

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