黄泉のツガイ7巻 の感想① ネタバレとグロ注意
相変わらず面白かった。バトルシーンかっこいい。次巻は9月かあ。アルスラーンも新刊早く出ないかな。
でも思いの外、バトルシーンのグロが一段階上がってしまったな。これ少年誌かな。倉庫内の沢山のバラバラ死体(シンプルな線で大きくはないコマだが)と、からくりサーカスみたいな人間のボール…文字にしただけでキツイな。
荒川先生の線はさっぱりしてて計算された画で洗練されてて、バトルシーンや血や傷の描写も基本私でもわりと読めるのだけど。
月刊少年ガンガンは読者対象中学生男女(wikiより)らしいが、個人的には7巻のバトルシーン・グロは青年誌ではと思った。昨今の少年少女向け漫画、血やグロちょっと度を超えてないかなどうかな、という時がある。ジャンプとか。でも私の感覚の方が少数派なのかな。
開いたぞ。また久しぶりになったな。
なんか投稿書くページが新しくなっている!かわいい象さんの絵がある。前はなかった気がする。この象はmastodonのキャラクターなのかな?かわいいね。
象は賢く記憶力もいいらしい。すごいよな〜。私はあんま賢くないと感じるし記憶力も自信がない。賢かったり頭が良かったり勉強できたりする人に憧れるな〜そして時に嫉妬する。でも私も例えば何かについて、たまたま目の前にいる人より少し詳しかったり得意だったりすることもあるかもだから、その時々適材適所なのかなあ。
さっき開いて前の投稿チラッと見たら、なんとなくプライベートな気がしたのがあったから削除をしてみた。されたっぽいかな。確か別のサーバーの人とかに何かリアクションされると、自分のサーバーで消しても、その別のサーバーには残ったままになるのだっけかな。分からんが。ネットに何かしら書いたらそれが残る可能性が常にあるということかな。難しいねえ。
あれ!いっぱい書いたら象さんが小さくなってる!大きさが自在なのか。やはり賢いのか。
とにかく開いたぞ。久しぶりになっちゃったな。
テスト投稿にニコちゃんマークの押したらスタンプ出来た。これがスタンプか。でも出たスタンプを押したら消えちゃってやり直した。触るとキャンセルになるのかな。
スタンプで思い出した。もう一ついいな〜と思ったスタンプ。
偉業スタンプ可愛いね。人も自分も褒めたくなる。
色々あって疲れちゃってたのもあるけど、なかなか開けなかったな。開こうとすると何か言葉を出力しなければと思ってしまったからかな。しなくてもいいのに。私はいつも考えが固いというか頑なというか、何々しなきゃと思い込んじゃうんだよな。あと失敗出来ないと思い込んで。それで何事も億劫になる。そういうの、少し変えたいのに。
試し試しでまあ一つひとつだ。アカウント作ってみるってチャレンジの後は特にもう目的もないし。
虎に翼 オープニング
オープニング好き。曲もだし。アニメーションも。
初めて見た時、アニメーション、これあの人かなーと思ったらやっぱりシシヤマザキ氏だった。YUKIの「好きってなんだろう…涙」のMVで見たのと似てるなって。あのMVとても楽しくて何度も見たな!ああいうの何だっけって調べたらロトスコープか。撮った人の動きをトレースする技法。ああいうのBUMPの望遠のマーチのMVでもあったな、すごく好きで何度も見たなって思い出して調べたら、これもシシヤマザキ氏なのか!知らなかった!BUMPではYUKIので受けた印象を抑えてるなって感じた。氏のシグネチャーっぽい描画が抑えめっていうか。リアル寄りだからかな。でも虎に翼のでは強めに感じた。わりとリアル寄りなのに。女性が主題だからかな?最初あの人かなーと思った時、"〜その力が欲しかった〜"のところのもつれてはだけて座ってるけど強い目で見据えている寅の描写で絶対そうだ!って。
今MV久しぶりに見返してきたけど良いね。
ふと考えてみたが、今までたぶん私は短文SNSを個人のミニブログとして読んでいたのかなぁと思う。
せめてアカウント作ってみようと思ったのは、(一番はやったことないことをやってみるということだが、)いわゆるROM専?的な使い方をしている自分が、そんなつもりはなくても心のどこかで、ただ読んでるだけのことを、黙って冷静で中立的に物事を見られる自分というような自己イメージに、うっすらとでも陥ったら嫌だなーと思ったからというのもあるのかな。分からんが。
小さい範囲の人前で無防備な小さい失言、整合性の取れていない発言を、恐らく繰り返すだろうことを、それでも連続している自分として見る事で等身大の自分を測る手がかりが欲しかったのかもしれん。分からん。
メイドインアビス の感想① ネガティブな感想も含みます
全話無料を読んだ感想。設定などがよく組み立てられた話ですごいなーとなった。絵も上手く迫力があり、辛い話が多いが興味深いファンタジーだった。
ただ、子供キャラの描き方や露出・被虐描写、露悪的ともいえる暴力の描写・設定・エピソード、男性キャラに比べた女性キャラの幅や幼さ、作者紹介に書かれていた紹介文など、うむむとなる点はあった。そこはちょっと言いたくなる。
冒頭から子供の裸のお仕置きシーンがあったり、何度も子供の露出があるのも、この作品をどのような読者に向けているのか考えてしまって嫌だったな。
正直これは年齢制限か、度々警告文を入れた方がいいと思った。少なくとも何のクッションもなく紹介される作品ではないだろうと思った。
宝石の国 の感想② ネガティブな感想も含みます あと最近のワンピの話もあり
また、性別に関する描写で個人的に一言な点。
一つが、宝石たちの「兄、弟」という呼びかけがあったものの、それ以外物語全体が基本無性的であったのに、確か最初に出てきた性別に言及する言葉がアユム博士を「人間のメス」と言及するところで、言葉の響きのどぎつさにちょっとショックを受けてしまった。(人をオスメス(特に様々な文脈におけるメス)と言い表わすのは物語の流れとして分かっても嫌だなーな時はある。)
もう一つは人間の「魂肉骨」のうち、
「魂」の月人の代表は「王子」で、「骨」の宝石たちは無性的子どもだが「兄、弟」と呼び合う美しい少年?のようで、でも「肉」のアドミラビリス族の最初に登場する王はウェントリコスス「女王」なんだなぁと。
いやいいんだけどね。
それだけだが。
関係ないが、漫画ワンピースのベガパンクの分身サテライトの、悪暴欲が若いまたは幼い女性に見える容姿で、正想知が無性的ロボットだが悪暴欲の対比ゆえに男性的にも見えるデザインであることを思い出す。なぜ女性容姿で悪暴欲にしたの〜とちょっと思ったよー。先生とベガパンクの趣味だろうからしゃーないが。
宝石の国 の感想① ネガティブな感想も含みます
全話無料を、以前に読み終えた続きから読んだ感想。
壮大な物語で、やっぱりすごいなぁと思った。
面白かったゆえの愚痴なのだが、
エクメアとカンゴームの関係は読んでいて居心地が悪かった。実年齢は壮大すぎるので置いておいて、見た目の年齢差が。
短編集の頃から先生の好みは分かっていたものの、辛い。
以前の読んだ時に、辛すぎて他にもエクメア無理だよとなっている人いないか感想を検索した。いっぱいいて、そうだよな良かったと心を落ち着かせた覚えがある。
開いたぞー。今日は投稿入力も開いたぞ。よしよし。
開いてみて、タイムラインにある投稿をつらつら眺め、興味深くふむふむしても、自分が何か書くとこまでいかないな。
人が見ようとすれば見れるところに置く文として、例えばどのように自分の話を書けば問題ないのか分からんな。
日常のことだとプライベート過ぎる固有名詞は書けず、そうすると書き方を考え始めてしまうし。
感情のことを言語化しても、あまりに柔らかい部分の感情だと人に見せるのは躊躇われる。
もしやインターネット向いてないのか。
まあそれはそれで、それが分かるのはよいよい。
私にとってインターネットにおける私は透明人間なんだな。読んだり眺めたりするだけだったから。自分は力学?としてはそこにいないものだと思ってるのかな。この感覚を変えていくのは難しいかしら。
分からん様子見〜
何のURLにするか困ったが。
これでどうだろうか。出るかな〜。
今日食べた紅茶のアイスです。紅茶の味もつよめでした。美味しかったです。
https://www.morinaga.co.jp/products/detail.php?id=PRD2024-02-0032
デジタル初心者、勉強中
ときどき元気になりたい