バンプで1番思い出す歌詞→どうでもいいけどさ水筒って便利だ
虎に翼 オープニング
オープニング好き。曲もだし。アニメーションも。
初めて見た時、アニメーション、これあの人かなーと思ったらやっぱりシシヤマザキ氏だった。YUKIの「好きってなんだろう…涙」のMVで見たのと似てるなって。あのMVとても楽しくて何度も見たな！ああいうの何だっけって調べたらロトスコープか。撮った人の動きをトレースする技法。ああいうのBUMPの望遠のマーチのMVでもあったな、すごく好きで何度も見たなって思い出して調べたら、これもシシヤマザキ氏なのか！知らなかった！BUMPではYUKIので受けた印象を抑えてるなって感じた。氏のシグネチャーっぽい描画が抑えめっていうか。リアル寄りだからかな。でも虎に翼のでは強めに感じた。わりとリアル寄りなのに。女性が主題だからかな？最初あの人かなーと思った時、"〜その力が欲しかった〜"のところのもつれてはだけて座ってるけど強い目で見据えている寅の描写で絶対そうだ！って。
今MV久しぶりに見返してきたけど良いね。
開いた。
自分なりにがんばった。ごっっちゃごちゃな部屋をかき分けて寝室のブラックキャップだけでも変えた。汗だく。物じゃま。なるべく虫だけは嫌…
物の少ない部屋に憧れるな。かき分けただけで、ものはそのままだな。
だがまだ家中の他のブラックキャップも変えないと…早くしないとな…
頼まれごとも終わらせたぞ。
アイス食べた。お疲れ私。
ふと考えてみたが、今までたぶん私は短文SNSを個人のミニブログとして読んでいたのかなぁと思う。
せめてアカウント作ってみようと思ったのは、（一番はやったことないことをやってみるということだが、）いわゆるROM専？的な使い方をしている自分が、そんなつもりはなくても心のどこかで、ただ読んでるだけのことを、黙って冷静で中立的に物事を見られる自分というような自己イメージに、うっすらとでも陥ったら嫌だなーと思ったからというのもあるのかな。分からんが。
小さい範囲の人前で無防備な小さい失言、整合性の取れていない発言を、恐らく繰り返すだろうことを、それでも連続している自分として見る事で等身大の自分を測る手がかりが欲しかったのかもしれん。分からん。
インターネットのこと考えていて、そういえば、前まで2ちゃんねるやニコニコ動画というのはmixi？のような招待制のサイトだと思っていて、自分は見られないのだと思っていた。ので見たことがなかったし、今もちゃんと見たことがないな。
でも全然そんなことなく見れるやつなんだよなたぶん。
でも私は、動画メディアは不得手だし、匿名掲示板についても、よくは知らんが、実名でなく、リアルなプロフィールは不明であっても、アカウント名とかの連続した個人の意見でないと、私はあまり興味がないのかもしれない、と思った。不思議だな。
虎に翼
ひと段落だねえ
でも現実だとこうはいかないのかなぁと思ってドヨーンとしたり
福笑い優三さんかわいいね
はるさん…お疲れさまだよ
若者四人お酒飲んでるの微笑ましかった
ムスッとした松山ケンイチからしか得られない栄養があるな
今ドラマガイド開いたら、えー！松山ケンイチ85年生まれなの？思ってたより若い！
裁判官になりたいのか？って言ったやつ、なんか良かったな…
最初から何々になりたい！じゃなくて、色々経験しながら、人から新しい視点もらいながら、あ、そういう道もあるのか、そういうのしたいかもって思えるのって、素敵だな…いいな…
開いた。そしてメモ帳に書いてみた感想をせっかくなのでとりあえず投稿してみた。少し緊張した。
感想を出力するのって難しい〜。時間ばかりかかる。感想書く人々やはり皆んなすごい。
漫画の感想は未収載というのにしてみた。違いはよく分からないが。
工事の音なのか分からんが、うるさいよー。
メイドインアビス の感想②
人ならざる者のデザインの幅などがすごいなと思った。実力のある人なのだろうな。
デジタル作画、少なくとも仕上げはデジタルだと思うのだが、いわゆるトーンではなく、塗っている感じなのかな。
最近はそういう作画は多いが、私が最初にそういう漫画原稿を認識したのは、昔、白井弓子・天顕祭を読んだ時かなぁと思う。トーンじゃないようだが、こういう作画ももいいのか、と少し驚いたのを覚えている。漫画の作画はトーンかペンの描き込み、という固定観念があったのだな。
あと、原稿用紙がただの白でなく画用紙のようなテクスチャで面白いと思った。絵本のようだ。
メイドインアビス の感想① ネガティブな感想も含みます
全話無料を読んだ感想。設定などがよく組み立てられた話ですごいなーとなった。絵も上手く迫力があり、辛い話が多いが興味深いファンタジーだった。
ただ、子供キャラの描き方や露出・被虐描写、露悪的ともいえる暴力の描写・設定・エピソード、男性キャラに比べた女性キャラの幅や幼さ、作者紹介に書かれていた紹介文など、うむむとなる点はあった。そこはちょっと言いたくなる。
冒頭から子供の裸のお仕置きシーンがあったり、何度も子供の露出があるのも、この作品をどのような読者に向けているのか考えてしまって嫌だったな。
正直これは年齢制限か、度々警告文を入れた方がいいと思った。少なくとも何のクッションもなく紹介される作品ではないだろうと思った。
宝石の国 の感想③
人への祈りを終えて以降の物語は会話詩のようで美しく、この物語の中で一番好きだ。
悪意のない言葉と言葉のやりとりは、人の行いの中で美しいものの一つだな。
最終巻は見かけたら紙で買おうかな。美しい会話を手元に置くのもいい。
宝石の国 の感想② ネガティブな感想も含みます あと最近のワンピの話もあり
また、性別に関する描写で個人的に一言な点。
一つが、宝石たちの「兄、弟」という呼びかけがあったものの、それ以外物語全体が基本無性的であったのに、確か最初に出てきた性別に言及する言葉がアユム博士を「人間のメス」と言及するところで、言葉の響きのどぎつさにちょっとショックを受けてしまった。（人をオスメス（特に様々な文脈におけるメス）と言い表わすのは物語の流れとして分かっても嫌だなーな時はある。）
もう一つは人間の「魂肉骨」のうち、
「魂」の月人の代表は「王子」で、「骨」の宝石たちは無性的子どもだが「兄、弟」と呼び合う美しい少年？のようで、でも「肉」のアドミラビリス族の最初に登場する王はウェントリコスス「女王」なんだなぁと。
いやいいんだけどね。
それだけだが。
関係ないが、漫画ワンピースのベガパンクの分身サテライトの、悪暴欲が若いまたは幼い女性に見える容姿で、正想知が無性的ロボットだが悪暴欲の対比ゆえに男性的にも見えるデザインであることを思い出す。なぜ女性容姿で悪暴欲にしたの〜とちょっと思ったよー。先生とベガパンクの趣味だろうからしゃーないが。
宝石の国 の感想① ネガティブな感想も含みます
全話無料を、以前に読み終えた続きから読んだ感想。
壮大な物語で、やっぱりすごいなぁと思った。
面白かったゆえの愚痴なのだが、
エクメアとカンゴームの関係は読んでいて居心地が悪かった。実年齢は壮大すぎるので置いておいて、見た目の年齢差が。
短編集の頃から先生の好みは分かっていたものの、辛い。
以前の読んだ時に、辛すぎて他にもエクメア無理だよとなっている人いないか感想を検索した。いっぱいいて、そうだよな良かったと心を落ち着かせた覚えがある。
虎に翼 今後のネタバレっぽくなる部分あるやも
どーなるかねぇ。シリアスだねぇ。
登場人物で優三が好きみたい。
久しぶりに継続して見ることができてる映像作品なので嬉しくてこの間ドラマガイドという公式雑誌買った。カラー写真綺麗ねー。まだパラパラしかめくってないけど。
それで！モデルになった三淵さんの簡単な解説読んでたら、え、優三〜？！となったよ。
そうかモデルがあるって略歴調べただけで物語としてはネタバレもあるのかー。学習した。優三〜。
優三の役者さん演技も姿も良いな〜。
そう、何か投稿しようと思って、メモ帳アプリに読んだ漫画の感想とか書いてみたりもしたが、そうやって書くと読み直しちゃって思い切りがつかず、やっぱり投稿しないなあ。するかな。
というか、作品の感想わりとちょっと愚痴っぽい内容も入るな。でも作品の愚痴って特に誰にも言う機会とかなかったから吐き出してみるのもいいのかな〜。
あれかなそういうのを未収載というのにするといいのかな。違いよく分からんが。
開いたぞー。今日は投稿入力も開いたぞ。よしよし。
開いてみて、タイムラインにある投稿をつらつら眺め、興味深くふむふむしても、自分が何か書くとこまでいかないな。
人が見ようとすれば見れるところに置く文として、例えばどのように自分の話を書けば問題ないのか分からんな。
日常のことだとプライベート過ぎる固有名詞は書けず、そうすると書き方を考え始めてしまうし。
感情のことを言語化しても、あまりに柔らかい部分の感情だと人に見せるのは躊躇われる。
もしやインターネット向いてないのか。
まあそれはそれで、それが分かるのはよいよい。
私にとってインターネットにおける私は透明人間なんだな。読んだり眺めたりするだけだったから。自分は力学？としてはそこにいないものだと思ってるのかな。この感覚を変えていくのは難しいかしら。
分からん様子見〜
で、出た〜
スタンプ出しちゃう。
リンクの向こうの画像や説明も出たか。プログラムってすごーい。どういう仕組みなんだ。分からん。呼び出してるのかな。わー。
何のURLにするか困ったが。
これでどうだろうか。出るかな〜。
今日食べた紅茶のアイスです。紅茶の味もつよめでした。美味しかったです。
https://www.morinaga.co.jp/products/detail.php?id=PRD2024-02-0032
あと投稿にホームページリンクを挿入してみたいな。頑張ってみるか。ページのURLをコピペすればいいのだろうか。
そうするとサムネイルとかは自然に出るのかな。
あと写真も添付してみたいが。あげるような何の写真もないな。
ふと思ったが、スマホの写真などで位置情報がついている写真をmastodonに添付した場合、位置情報もついたままなのだろうか。その情報はそぎ落とされたものがアップロードされるのかな。前に大手SNSだと位置情報は消えたものになると読んだ気がしたのを思い出した。
今日は開いたー。よし。
今度はfedibirdタグの投稿もホームに流れていた。たくさんの投稿で追えそうにはないが。チラチラ見るのも面白いな。
読んでいるだけで忘れてしまうが、これは他者の投稿をブーストしたりお気に入りやスタンプしたりできるのだよな。でもどういう時にするのだろう。お気に入りって、いいねという意味なのかな。
何を書けばいいのかしら、となるな、まだ。下書きってないのかしら。でも下書きしたら私は永遠に投稿しなさそう。
登録時に届いたメールに、受け取りたいメールの種類や投稿のデフォルト公開範囲など、ユーザー設定を必ず済ませておきましょうとあったが、設定を開いても何をいじる必要があるか分からないな。デフォルトにしておけばいいのかな。
あとホーム画面に追加することでアプリのように出来るというの。
タイムラインのページをホーム画面に追加してみたが、ログインを求められる。ここからログインしても安全なのかしら。あとログインしたらそのままになってくれるのかな。
調べたら、PWA、プログレッシブウェブアプリという機能なのかな。URLバーとかが消えるだけで、開いているのはSafariのブラウザということなのか？なら別に安全なのかなあ。難し。また今度にするか。
虎に翼 の感想 4週の2,3,4
朝ドラというのはどんどん進むな。
男子学生も皆わりといい人そうで、私はうがった見方をしていたかな。素直に見ても良かったのだろうな。
親切だった人が、裏ではとても見下していたというようなキャラクターは怖くなってしまうから身構えていたのだろうか。
まあ、花岡の特別だと受け入れてあげたのにという感じは、それはそれでムムムとしたが。
それにしてもあの時代あのように素直で柔軟な男子学生たちはどれくらいいたのかな。
ぐだぐだ書いてしまった。うまく書けんな。
でもやはり恋の話は出てくるのだな。朝ドラとしては当たり前なのか。
ところで父は何があったのだ。
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