韓国のキリスト教系ホラー映画、アジア圏文化で日常生活にキリスト教があるのが嬉しい上に、欧米では今もう作られない王道展開だったりするのでとても楽しい。
（日本の作品で、日常生活の一つとして出てくるキリスト教徒なんてほぼおらんやろ）
破墓のパンフレットの監督インタビューだっけ、そういう、日常生活のなかのキリスト教描写を意識してる発言してたと思うけど、すごく嬉しかった。
サバハで、国は違うけど、アジアで割と近い文化圏で、そういう描写が観られたのは衝撃的だった。
この間の来日のときに質問募集していて、何か伝えたかったけど、どう言葉にしたら（しかも質問として）わからなかった…。