最初の方をざっと読んだだけだけど、深海好きで深海潜水艇についてちょっと調べたことのある素人なら誰でも、無理では?って思ったであろうことが、可能だと思った理由はなんだったのかなぁと思うところ

潜水艦の素材、亀裂が入ったらダメで歪まなければならないとか、過去に作製された潜水艦の話とかすごく面白かった。
安全策を提案してるのに全部無視していくのが、本当に怖かった。

最近忙しい?
また時間があったらお話しよ~

水圧に耐えなくちゃいけないけど、壊れるようではダメ、という感じなんだね

来週からはちょっと余裕でると思う!
30日はいかが?

記事読んだ感じ、硬くても亀裂が入る素材がダメなのは、素材の劣化が探知しにくいからというのあるみたい

亀裂があることを探知するための音響装置もあるんだけど、亀裂から壊れるまでの時間がどのくらい掛かるかも分からないし、最終的にできた潜水艦は(たぶん厚すぎて)装置で亀裂を探知できないものだった
タイタニック号(6000m)の深さに潜らなければ安全なものができたっぽい
テストを重ねたら、どのくらいで亀裂ができるか予測できたと思うけど、それもしなかったという
潜水艦って普通はそこまで安全性確保して造るんだ…というのが結構びっくりした

お疲れさま!
30日大丈夫だよ~​:oshirase_blobcat_maru_ok:

タイタニックまで潜れる潜水艇って、今のところ3人乗りなんだよね
だから、そんな大人数で行けると思ったのは何故なの?て気持ち
深海の定義が広過ぎて、その差を認識できてなかったのでは?と思ったりする

じゃあ、30日に!

フォロー

そうなんだ!
人数は資金繰りが悪化してたからなのかな…
新自由主義は規制を取り払って、技術革新が進めばなんとかなる…というテクノオプティミズムでもあるみたいなんだけど、そんな感じがする。
社内外あらゆる人が警告してるのに突き進んでる。

私はいつものように定時上がりなので、空尋さんの都合の良い時間で~

お返事遅くなってしまい!
21時くらいでいかが?

大丈夫だよ~
21時OK :Shiropuyo_ok:
もし都合悪くなったら適当に連絡してねー

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