この本を読み終えたところです - "八月の降霊会 (角川文庫)"(若竹 七海 著)
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心霊とミステリをあわせたような内容で、オチがちょっとよく分からなかった…(なんとなくは分かるけど納得できない)
「遺品」は面白かったので読んだんだけど、遺品に似てる上に、なんかいろいろもったいないというか。
遺品と同じく、不思議ちゃん系偶像崇拝対象の女性、その女性に異常に執着する男性が出てくる。