実際に被害者がいることについて被害者プレイという言葉を使わないでほしい。それを国が利用してることが悪いのであって、そこを批判してほしい。『被害者』たちは、被害を受けたことで、日本国内でずっと差別にも遭ってきたのに、国や間違ったナショナリズムを批判するために、被害者を踏みつける言葉を使うのは止めてほしい。
プレイじゃない被害者も実際にいて、現在でも国から被害者だと認定されてない被害者がいる問題について(いわば、国から被害者プレイだとみなされてる被害者がいる問題について)そういう言葉を使ってもいいの?
他の国についても、自国の被害を盾にして、自国の加害をなかったことにしようとするのはよくあって、そこを批判するのは当然だと思う。でも実際に被害者がいる事柄について、批判のために、被害者自体を揶揄するような言葉を使うのは、なんかそれは一線越えてる言い方じゃないかと私は思う。
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プレイじゃない被害者も実際にいて、現在でも国から被害者だと認定されてない被害者がいる問題について(いわば、国から被害者プレイだとみなされてる被害者がいる問題について)そういう言葉を使ってもいいの?
他の国についても、自国の被害を盾にして、自国の加害をなかったことにしようとするのはよくあって、そこを批判するのは当然だと思う。
でも実際に被害者がいる事柄について、批判のために、被害者自体を揶揄するような言葉を使うのは、なんかそれは一線越えてる言い方じゃないかと私は思う。