最近K-POPガールズグループのMVを観るのが好きなんだけど、それは彼女たちの可愛さ美しさやパフォーマンス力の高さ、楽曲の良さなど色々理由はあるんだけど、「若い女性たちが年相応の格好をしている(過度に幼児化されていない)こと」に多大な癒やしを受けている自分に気付いた。
秋元康プロデュースの、中学生か高校生みたいな格好したアイドルが主流の日本の音楽にかなりストレスを感じていたみたい。女性は男性を脅かさない幼くひ弱な存在であるべきだと推奨されているような気分になるから。小さな傷でも何度も刺されれば痛みは大きくなる。
海外(特にアメリカ)への進出を考えたとき、強く独立した女性像を打ち出した方がウケが良いからとかビジネス面での戦略もあるだろうけど、少なくとも彼女たちの作品を見ている間は力強く解放されたような気分になれる。
@lemo すごくよく分かります…!
格好いいし美しいしかわいいし。
「良さ」の範囲が広い感じがします。
歌詞も、記号的な、女性や恋愛を描いたものではないというか。
@plum_pot そうなんですね!aespaも中毒性凄いですよね〜。QueencardとweekendのMV早速観たのですが、着たいものを着たり、やりたい事をやる姿を肯定するような作品で両方とも素敵でした!教えて頂きありがとうございます🌸