"プロジェクト・ヘイル・メアリー"(アンディ ウィアー, 小野田 和子 著) https://a.co/i5wSy28
#マストドン読書部
読み終えた!!!どうしてこうなったか…が徐々に解き明かされていくサスペンス的な展開がとても面白い。下巻、この先、こういう地に足のついた設定のSFでどういう着地になるのかハラハラしすぎてなかなか読み進められなかったけど、すごかった~~😭
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いや、ロッキーとの出会いをどうするの?!がハラハラしすぎて苦しかった😂まさかまさか…!!!
こういう地に足のついた設定のSF(ローファンタジー、ハイファンタジーに対するSFジャンルの言葉ってあるんでしょうか? SFは全部現実と繋がってるから全部ローって?)で、宇宙人に会った人間がそのまま地球に帰る…というのがなかなか想像できなくて。
前作「火星の人」の印象から、そういう、あんまり現実の枠を離れた展開にはしない印象だったので、そもそもロッキーが出てきたときから、「現在、地球の人が出会っていなくて、そうそう近い距離に存在しないであろう宇宙人に出会ってしまった」という設定をどうするのかが気になってた。例えば、ロッキーは地球産ロボットでしたとか、なんらかのオチがつきそうだなと思ってた。そうしたら異文化交流がじっくり描かれて、どうなるのかと思ったら…!面白かった✨
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プロジェクト・ヘイル・メアリー ネタバレ
いや、ロッキーとの出会いをどうするの?!がハラハラしすぎて苦しかった😂
まさかまさか…!!!
こういう地に足のついた設定のSF(ローファンタジー、ハイファンタジーに対するSFジャンルの言葉ってあるんでしょうか? SFは全部現実と繋がってるから全部ローって?)で、宇宙人に会った人間がそのまま地球に帰る…というのがなかなか想像できなくて。
前作「火星の人」の印象から、そういう、あんまり現実の枠を離れた展開にはしない印象だったので、そもそもロッキーが出てきたときから、「現在、地球の人が出会っていなくて、そうそう近い距離に存在しないであろう宇宙人に出会ってしまった」という設定をどうするのかが気になってた。
例えば、ロッキーは地球産ロボットでしたとか、なんらかのオチがつきそうだなと思ってた。
そうしたら異文化交流がじっくり描かれて、どうなるのかと思ったら…!
面白かった✨
#マストドン読書部