わたしねえ、アロセクのアロロマだと思ってたんだけど最近「アロロマ」について「本当にそうか！？」と疑問に思い始めてる
誰かのことを自分から好きになるのって友達スタートの場合ばっかりだったし、友達スタートじゃない場合のお付き合いの方がずっと多いんだけど「この人は一体わたしの何を見てるんだ？」と不安になることが毎度毎度あったのってそういうこと？とね……
今の相手についてもここ数ヶ月不信感であまりときめかなくなってるんだけど、それ以上になんか普通に話できないのがしんどいなあ
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恋愛感情はたぶんわかるけど、自分の中では「いやなもの」扱いかも。なるべく感じたくない。これはオリエンテーションとはなんか違う気はしてる。老化もあると思うし。
かつてわたしの指導教官が異性のパートナーのことをHe’s my friend and I like himと言ってたのを聞いてものすごく羨ましかったのを思い出すんだけど、わたしにはきっともう手に入らない物なんだよね。普通に悲しい。
友達スタートで恋愛感情（性欲付随）を抱いてしまうのが嫌で友達の作り方なんて忘れちゃったし、ふつうの友達も片手で足りるくらいしかいない。
ガチぼっちの老後ってどうしたらいいんだ？と考えるとパートナーと離れたくないなあと思うんだけどねえ……ときめきも信頼も目減りしてるけど……
二次創作の最推しカプが友達スタートのふたりなので延々捏ねてるうちに「待って」と気づいた、みたいなやつだから、認めるのに時間かかったねえ……結局めんどくなってアロロマだべってなるかもだけど、「うん？」と思ってるは思ってる、現状。
性行為はぬるっとできちゃうからタチが悪いんだよな〜ガッハッハ
いや今は年齢的なものとか見た目的なアレとかで抵抗アンド抵抗があると思うけど、若くてまあまあ無敵だった頃は比較的早めに致していたからなあ
強要気味な要望があったこともあったし、ちょっと自分の身体を大事にできてない向きもあったと思うんだけどさ
性欲と恋愛感情どっちもあって、だけどうまく噛み合わない、みたいなのにずっと結構苦しんでたので、もしかしたらこれには名前があったりする？と気づいた次第
名前があれば怖さが少し減るじゃん？