厳然と横たわっている男性優位社会において、トランスレズビアンっていう意味不明の存在こそが、女性たちから最大級の警戒心呼び寄せている原因でしょうに。基本的に女性たちは徹頭徹尾、自分たちや子供たちの安心と安全の話をしているわけでしょ?それ以上でもそれ以下でもないわけでしょ、基本的には。鈍感な男の俺でもわかるよ、それくらいは。
誰も他人の内心の自由を侵害する気なんてないさ。心の中で何を思おうと自由だ。でもそうやって思ってる事を、他者も承認することが前提となったり、下手すりゃ強制されたり、それが権利だとして扱われたり、でもって、そうしないことが差別だなんて言い出すから、わけがわからなくなる。親密圏と公共圏の区別くらい付かせなさいよ、という話に過ぎない。
「差別」って付いてたらそれだけで「ダメ!」ってなっちゃうクリエイターたちの底が知れた感じ。
生物学的女性って言い方は、女性を女性って呼べなくした誰かさん達のせいで使うことを余儀なくされてるんだぜ。都合良く改変すんなや。
ホモソの連帯の中で生きる男はコレをやらないと死ぬらしいよ。
時々、コイツは理解できそうだなって男に女性差別の話やフェミニズムの話をすることがあるんだけど、まぁだいたい女性差別って現実にあるんだね位までは理解するんよ。そこで女性のためになんかやってくれるかというとやらない、というかやれないって言う。例えば飲み会で誰かがそこに居る女性にセクハラジョークを飛ばしたら、相手の女性が嫌がっていてもみんなと一緒に笑わなきゃいかんのだと。吉本みたいに女衒の真似まですれば可愛がられて出世できる。そこまでしなくても迎合してればそこそこの扱いはされるが、セクハラに一緒になって笑わなければ次から誘われなくなり仕事は干され左遷されリストラされる、と。女性は気の毒だと思うけど自分が大事なので無理なんだって。くたばれホモソーシャル。
谷川俊太郎の「おまんこ」みたいなのはさ、ホモソーシャルに向けたご機嫌取りというか目くばせなんだよ。福山雅治が下ネタでウケようとするのと同じヤツ。もてはやされちゃってますけど皆さんの仲間ですよ~的なアレ。
イーロンマスクから逃げてきた勢。ラノベや小説コミックなどの考察好き。人権、特に女性の人権についてあれこれ言う。
差別ってのは本来持ってる権利を剥奪されたりその行使を阻害されること。そして他者を侵害する権利は誰にもない。
マストドン初心者なので判らん挙動してしまうかも。ブクマやフォローなどもとりあえず見せてください的な感覚なのでイヤだったら切ってもらって構わないです。よしなに。
サーバ引越しました。
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