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ちょっと気になって調べてみたのですが、日本からブラジルへの移民船を使っての移民が終了したのは1973年(今からわずか50年前)
ぼんやりと移民2世か3世かなと思っていたアントニオ猪木さんが家族とともにブラジルに移住したのは中学生のとき。

若い人たちにとっては遠い昔のように感じるかもしれないけど、おじさんにとっては手の届く過去の話なんですよ。

こないだ買った「ねこじゃすり」は、今のところ気に入ってくれているようでよかった。

久しぶりに押入れから出してスイッチを入れたおもちゃ「キャッチミーイフユーキャン」で盛り上がって、テーブルの上で一休みしているところです。

ピエール瀧さんのYoutubeチャンネルユアレコの5thシーズンが1日から公開、次はマレーシア?

前回のモンゴル編を見直してアップをはじめました。

 

youtu.be/pLXN__9DKck

今夜私がいただいたのは、ソーヴィニョンブランにグルナッシュブランとシャルドネを加えたローヌの白です。

 

今日は家飲み、常備菜をいくつか作ってから、城二郎さんのYoutubeを参考にブロッコリーのロースト、いただきもののグレープフルーツみたいな柑橘とベビーリーフのサラダなど

ブロッコリーは一房を半分に割って茎ごと豪快に焼くレシピだったのですが、割ったら茎にすがはいっていたので、茎は落として大きめにカットして焼きました。
付け合わせにパリパリチキンソテーとトマトソースを添えてます。

柑橘はとてもジューシーだったので、ビネガーなしで果汁の酸味と美味しいEXVと塩胡椒にチーズで味を決めました。

車を運転しているときは、スマホをBluetoothスピーカーにつないで音楽かポッドキャストを聞いていることが多いのですが、さっきは気持ちよく音楽を聴きながら運転してたら、スピーカーから緊急地震速報が流れて、アワワとなりました。
ちょうど、高速下の2車線道路で右折待ちをしてるところだったので、揺れを感じつつ、いったん右折しちゃってから路肩に寄せてハザードをたいたのですが、本物が来てたらそんな余裕ないよね。

「コロナ明けたんだな」と言って、チキさんにやんわりフォローされたり、インタビューなのに自分が先走って語っちゃったりと、ずっとテンションが高めで、突っ走る南部さんにハラハラしながら聞いていたのですが、
フェスに参加したリスナーからのメールにあった「綱引きに参加して、綱の先に人間の重みを感じた」という言葉に、不意を突かれてグッときてしまいました。

南部広美の『難民・移民フェス』取材報告

podcasts.apple.com/jp/podcast/

今夜私がいただいたのは、タイから逆輸入のカップヌードル・トムヤムクン味とシンハービールです

常備菜を皿に盛るのもめんどくさかったり、食べ終わった皿を洗うのもめんどくさい日ってありますよねぇ

バランス感がありすぎる人ゆえに、国民が二分されたコロナ禍という異常な状況のもとで、全方位からの非難を浴びていたけど、この長文のインタビューを読むと、あらためてすごい人だなと思う。
『政府に対する専門家の本来あるべき姿は、リスクを評価し、求められる対策を提言することだ。』
news.yahoo.co.jp/articles/1007

いつ行ってもお客さんがいなさすぎて心配になるけど、コロナ禍も乗り越えて意外と続いてるネパール料理屋さんで飲んできました。

埼京線の戸田公園駅のヤニマヤレストラン、美味しくて安い、いいお店なのでお近くの方はぜひ。

 

今日の昼に私がいただいたのは、スパゲッティアラビアータです

Youtubeの「ぼなぺTV」でペンネアラビアータの回を見て、アラビアータが食べたくなったのですが、手順の参考に小倉さんのチャンネルを見たら、ペンネでなくスパゲッティで作って熱々をすすってるところにグッときて、スパゲッティアラビアータに変更しました。

一人分だけど、ニンニクは丸一個をみじん切りにして入れたら、ガツンときて美味しかったです。

今日は一人分だったのでいつものパスタ鍋ではなく、スパゲッティを折らなくてもギリギリ入るぐらいの大きめのフライパンに湯を沸かして茹でてみたのですが、口が広くて沸くのに時間がかかるので、お湯はあらかじめ電気ポットで沸かして入れたほうが早いですね。

やはりいつもは、パスタ鍋の上に蓋のようにして皿を置いて、湯気で皿を温めるのですが、今日はレンジで軽くチンしました。

皿が熱々なの大事

久しぶりに運動を再開すると、簡単なバランス種目で自分の体の衰えを実感します。
例えばニーハグ、片足で立って折り曲げた反対側の足を両手で抱えて立つという、単純で特に筋力も必要としなさそうな種目でも、最初はふらついてまっすぐ立てない。
続けているうちに、全身のあちこちに油がさされて滑らかになっていくのを感じる。

小学生のころ、夏休みには近所の公園に集まってラジオ体操をした世代なのですが、あの頃は「こんなに単純で特に筋肉も鍛えられなそうなことをしてなんの意味があるのだろう?」と思っていたけど、歳をとると、ラジオ体操を毎日続けている人といない人では、大きな差があるだろうことを実感する。

小説家が、何も書けない日でも決まった時間は机に向かうことを大切にするように、気分がのらない日でも床にマットをひいて少しでも体を動かすクセをつけようと思う。

今夜私がいただいたのは、グルナッシュ&カリニャンのラングドックの赤です。

ラベル不良ということでかなり安くなっていたので数本まとめ買いしたやつなんですが、これはラベルはキレイだけどキャップシールをはがしたらコルクから若干ワインが染み出してて、あーっ!と思ったけど、飲んだら美味しかったので無問題です。

 

大粒の雨が降ってきましたよ@さいたま

しばらく前から、特に紺色のTシャツの前身ごろだけ色落ちするようになって、なぜ?の嵐だったのですが、
ジェーンスーさんの「生活は踊る」を聞いていたら、紫外線を使った掃除術というのをやっていて、「紫外線でカレーのシミが落ちる=紫外線に弱い色素が分解されてシミが薄くなる」ということなんですね。
たしかにしばらく前から車を運転する機会が増えていて、車だと上半身の前身ごろだけ紫外線が当たるので、前だけ色落ちするのか! ユリイカ

podcasts.apple.com/jp/podcast/

ちなみに、イワシの酢〆とマッシュポテトは、西荻窪の「オルガン」の定番料理「炙り〆鯖とじゃがいも」のパクりです。

本家は、魚は白ワインビネガーで鯖を〆たもの、じゃがいもは輪切りのローストですが、昨日はスーパーでイワシが4尾で200円だったので、イワシが負けないようにじゃがいもは柔らかいマッシュポテトにして、食感のバランスをとりました。

料理のポイントは「バーナーで一気に炙る」です、脂ののった焼き魚の香りが食欲をそそります。

と言っても、バーナーなんて持ってない家のほうが多いと思うので、そういう時はオーブントースターで強めに焼いたらいいですよ。(焼魚にならないように、一番高温にして、なるべく表面だけ焼いて、中はレアなイメージ。

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昨夜私がいただいたのは、ヴェルシュリースリングが50%とトラミーナー、ピノグリージョで作ったオーストリアのオレンジワインです

好みの味でした

 

今日は家飲みだったので、とりあえず今週の常備菜をあれこれ作ってから、イワシの酢〆とマッシュポテト、黄色い桃太郎トマトと玉子炒めなどを作って飲みました。

イワシは大名おろしにしてから、酢で〆てマッシュポテトの上に並べて、仕上げにバーナーで炙りました。
トマト&玉子炒めは、トマトが黄色いのでただの玉子焼きに見えますが、ちゃんとトマトが入ってます。

5類への移行でリアルタイムの感染者数の把握が難しくなる中、モデルナ社が提供を始めた「新型コロナ・季節性インフルエンザ・流行・疫学情報」サイト。
最初は具体的な数字が見当たらず、ざっくりした傾向しかつかめないのかなと思ったけど、上部のバーで2022年1月からになっている期間を狭めると見やすくなります。(直近3ヶ月とかにすると、昨日で25,000人にタッチしてるのが見やすくなる)

moderna-epi-report.jp/

寒くなって布団から出るのがつらくて長いこと中断していたのですが、NIKEのアプリを使っての朝の軽い運動を再開しました。まだ数日ですが、体が少し軽くなったのを感じます。

そういえば、うさぎとびはもう聞かなくなりましたが、腹筋/シットアップってどうなるんでしょう?だいぶ前から「腹筋は腰を痛めるのでプランクがおすすめ」という話を聞くし、「米軍が腹筋をやめてプランクを採用した」なんてニュースもあった気がするけど、NIKEのアプリではシットアップもプランクも両方あるんですよね。

おじさんが子どもの頃には、DV親父に育てられた貧しい男の子がNEW ERAの大リーグキャップを買うために、自分を亀甲縛りにして重いコンダラを背負ってうさぎとびをする芸で、アメリカズゴットタレントに挑戦するアニメが大人気だったよなぁ(違

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