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ペケッターからで恐縮ですが、ICJに於ける南アフリカの主張。

“Nothing, not self defense or anything else can ever justify genocide.”

自己防衛であろうが他の如何なるものであろうがジェノサイドを正当化できるものなどない。

“There is no right of self-defense by an occupying state against the territory that it occupies.”

占領国には、自らが占領している地域に対する自己防衛など存在しない。

完全なる正論。

twitter.com/sahouraxo/status/1

南アフリカはこの件で歴史に正義と名誉を刻んだと思う。対してイスラエル、アメリカ、イギリス、ドイツなどは未来永劫ぬぐい去ることの出来ない汚名を残した。

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