西側が未だにイスラエルによるジェノサイドに明確な否を唱えられない理由、反ユダヤ主義の懸念云々もそうだけど、西側は長年イスラエルによる侵略を黙認してきた手前、今さら表立ってその蛮行を非難しがたいという臆病で消極的な理由もありそうだし、戦争で利益を得るという純粋に邪悪な理由もあるだろう。

反ユダヤ主義云々の懸念だって、イスラエル批判と反ユダヤ主義は明確に区別できる(なにしろシオニズムに反対するユダヤ人コミュニティもある)わけで、きちんと切り分けた上でイスラエルの蛮行を非難しつつ、反ユダヤ主義にも否を唱えるという立場を公にすることだって、やろうと思えば出来るだろう。なんかこっちはむしろ建前で、本音は先に挙げたような理由で非難できないのではないかとも思う。

要するに、反ユダヤ主義の懸念を言い訳にして不作為を正当化しているのではないかと。

一言で言えば、卑怯だよね。卑怯。


反イスラエルと反ユダヤ主義の混交から極左と極右が結託しつつあるというのも、結局のところ各国公権力そのものが「反イスラエル≡反ユダヤ主義」という極めて不正確な図式に則って行動している(少なくともそう見える)からではないのか、同じ認知の枠組みが、方や反ユダヤ主義、方やイスラエルへの無責任な荷担に繋がっているのではないのかと思う。極左と極右の結託を云々するなら、まず各国政府に内省が必要では。

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西側先進国が臆病さを克服するまでに一体何人のパレスチナ人が命を落とさなければならないのか。しかもイスラエル問題の大元の原因のひとつはヨーロッパ各国の歴史的な反ユダヤ主義だ、なぜヨーロッパ人の犯した罪をパレスチナ人が被らないといけないのか。言いようのない怒りを覚える。

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