日頃「そもそも国民に主権があることがおかしい」だとか「基本的人権、国民主権、平和主義の3つをなくさない限り本当の自主憲法にはならない」とかぬかす輩が所属してたり、憲法に基づいて国会を召集するよう野党が求めても無視するような政党の連中が、「首相へのテロ」が起こったときにだけ「民主主義の根幹を揺るがす」だの「民主主義への脅威」だのとしゃあしゃあと言いやがるのクズすぎて笑えてくる。
あの辺のサル同然の野蛮人どもが言う「民主主義」なるものは、「一応形式的に民主的な選挙があるから我々は中国や北朝鮮よりも高等な社会である」とドヤるためだけのものだろう。
そんな奴らを有り難がって押し戴いている有権者も同類。