日本の場合はもうそのステージは終わっちゃってると思う。「極右による無血クーデタの完成段階」かな…
アメリカもブラジルも極右に対する良識派の押し返しに極右が再反発してる構図だけど、日本にそこまで強い押し返しは残念ながらなかったし、多分今後もない…

野党第一党からしてあんな感じだし…なんかこのままズルズルとなし崩しで全部進むし、有権者も大半は仕方ないで諸々受け入れそうな感じがある…救いようのない予想でアレですけど…熱狂なきファシズムっていうのは良く言ったもんだなと

戦争法案の時がピークだったかな…あそこでだいぶ無力感が植え付けられた感じはある

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自分達の頭の上にミサイルが落ちてくるようになって初めて自分の政治選択の愚かさに気づくくらいの感じだと思っておくことにしている。期待すると必ず裏切られるから。

個人として抵抗はするけど、成果が出るなんて期待は一ミリもしないし、多分ダメだろうと思ってる。後になって、あの時自分だけは荷担しなかったと言うために仕方なくやるささやかな抵抗。

自分たちの頭の上にミサイルが落ちてきたら、愚かさに気づくどころか復讐心や「このまま黙っていたらならず者国の横暴が通ってしまう」という正義が盛り上がって戦争は終わらなくなると思います。

太平洋戦争時と違って日本の後ろ盾にはアメリカがついていますから、原爆2発では終わらないでしょう。終わらせてもらえないでしょう。

アメリカの後ろ盾によって今回は勝てるかもしれませんが、相手国も生きるか死ぬかで必死でやってくるでしょうから生半可なことじゃ戦争は終わらない(勝てない)と思います。どちらを相手にするにしても相手は原爆持ってますし、アメリカだってこの機に乗じて敵国に致命的なダメージを与えようとするでしょうから、原爆なしでは終わらないと思います。
中印のカシミールでの小競り合い程度で済めばいいですが。


同感です。ミサイルが落ちてきても、それは相手が悪いということで、自分が選択を間違えたせいとは思わないと思います。

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