は松本俊彦先生の誰がために医師はいるから。先日松本先生の講演会を聞く機会があって、そういえば本を読んでいなかったなと。依存は何を「治療」するべきなのか、色々難しい。病気が社会によって規定されているのが明確なケースだなあと思う。

Excerpts from Tagatameni Ishi ha iru by Toshihiko Matsumoto


Nekdyje i společnost druh nemoci. A někdy je společnost nemocná.

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@pavlas
Yes. And the ailing society decides what is sick or not.
(hope translation works)
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