@ht ありがとうございます。

これまでiphoneの機能（をつかった２段階認証をつけていたのですが（認証パス生成）ツイッターはサブスクしてないとメッセージに送ってくれる方式はとれないからということでいれていました。

今回パスワード変更をブラウザ上でかけた結果、iphoneやipadが強制ログアウトになり、入ろうとすると認証パスをよこせ（パスワード変わってるから設定できるか不明）という事態になって結構あせったので、この方法以外のチョイスはないのだろうか、と思った次第です。

とりあえずブラウザ版状で２段階認証を新しいパスワードで外して入りなおしたのですが、さてはて今後どうするか…と。

私もパスワードウオレットを長らく使っています。

@petitnama Twitterで2要素認証を有効にした場合「テキストメッセージ」「認証アプリ」「セキュリティキー」、または、使い捨ての「バックアップコード」を利用できます。今回のkonamaさんは「有償プランではなければ、テキストメッセージでの2要素認証が利用できないため、今後どうするか検討している」状況であると推測しました。

例えば「認証アプリ」を利用してはいかがでしょうか。この認証アプリを利用すれば6桁のパスワード生成が手元のiPhoneやMacなどからできるようになります。代表的な認証アプリには"Google Authenticator"や"Microsoft Authenticator"といったものがあります。

パスワード管理appによっては「認証アプリ」の機能を有するものがあります。私の使っている1Passwordはこの機能があります。konamaさんお使いの"Password Wallet 4"には機能が存在しないように見えます。まずは認証アプリの利用を検討されても良いのかなと感じました。

何かの参考となれば。

@ht 詳しく教えていただいてありがとうございます。

実はツイッターで有料アカウント以外ではテキストメッセージ方式が使えなくなる、といるルールが実施される直前に、２要素認証にしていました。

その時に「iPhoneには保存済みのパスワードに2要素認証の確認コードを生成する機能が備わっている」という話を聞いて、（https://m32006400n.xsrv.jp/infrastructure/how-to-set-up-two-factor-authentication-for-twitter-on-iphone/）
これを使っていたのですが、今回パスワードをブラウザ上で変更したために、iphone上の確認コード設定がリセットされてしまい、アプリからも自動ログアウト。

この状態からiphoneのパスワード設定で新パスワードで認証コードを再セットすれば認証コードできるのか？これでログインするためのコードがとか言われたら詰むのでは…と焦った、という次第です。

続く

@ht
続き

実際には変更をかけたブラウザ版のアカウントはログインしている状態を保ってくれたので、念のため２段階認証をブラウザ上で解除して、iphoneのアプリは２要素認証なしで再ログインをした、ということになりました（ログアウトしちゃうと毎回認証コード必要だったはず）

今回はこういうケースだとiphoneの機能でいけるのか？というのがはなはだ怪しかったので、２要素認証にする場合は他のアプリ（1passwordにその機能がるのは知らなかったです！教えていただいてありがとう）の利用を考えようかなと思ったところです。

ちょっとわかりずらい状態で申し訳ない。

@petitnama iOS標準のパスワード管理機能を利用されていたのですね。ブラウザからのパスワード変更によって、保存していた2要素認証情報が予期せず削除されてしまい、慌てて機能をオフにしたと。そのシナリオであれば僕もオフにすると思います。いい判断だと思います。(それにしてもブラウザのパスワード変更で一緒にリセットされてしまう動作も考えものですよね。後で僕も再現できるか試してみます)

現在は2要素認証なしの状況でご利用のようですので、すでに利用中の認証アプリに新規に登録するのが良いのでしょうね。こちらこそ、リプライありがとうございました。状況を把握することができました。

iPhoneで確認コードを自動入力する
https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/ipha6173c19f/ios