アマゾンプライムで、『フォー・ウェディング〜恋するロンドンライフ〜』を視聴。
ヒュー・グラントの『フォー・ウェディング』のテレビドラマ版だが、登場人物は今に合わせて多様な人種で構成。
移民問題やそれぞれの家族の習慣とも因習とも感じる部分があったり、政治家や秘書官も登場することで今の日本と比べてみたり。
先の読みやすいストーリーが少し物足りなかったが、安心して見ていられる展開で楽しかった。
以前の映画のときにも思ったことだが、Four Weddings and a Funeralという原題がこの邦題になるのはあまりしっくりこない。