作家や翻訳家の方をお招きして本についてお喋りするシリーズ。今回のゲストは「哲学の劇場」を主宰されている山本貴光さんと吉川浩満さんです。
本当に楽しい会話でしたので、1時間半ですがぜひ一緒にお楽しみください
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@YukariWatanabe
ちょうど吉川さんが編集した本、安東量子さんの『スティーブ＆ボニー』が家に届いたところだったので、興味深く視聴しました。
「入門」のまえの「門前」という言葉が面白かったです。私にとって哲学はずっと気になっていながらもなかなか手をつけられない分野なので、まずは「門前」の気持ちで始めてみたいと思いました。
いつも楽しいお話をありがとうございます。
@pero0821
本当に楽しかったので、観ていただいて嬉しいです。