Pendlesky さんがブースト

>イスラエルからアゼルへの輸送機の便数が急速に増えているとのこと。アゼルが買った兵器ではないかと twitter.com/karategin/status/1

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ビーバーがつくったダムを壊すお仕事の動画を見ていて、積み重なった木の枝とかを少しづつ抜いていくと、ダムと水との拮抗がやぶれてダムが崩壊する瞬間がまことにおもしろし。それにしてもビーバーすごいな:youtu.be/qre7aw5JMAk?si=Td427b

「理解」って強要することなのか→ 処理水 早ければ24日放出開始へ 関係閣僚会議で決定

www3.nhk.or.jp/news/html/20230

必読→ 高世仁ブログ「横田めぐみさん写真展での奇怪な出来事」
takase.hatenablog.jp/entry/202

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プはアフリカ諸国の債務を免除するのに、なんで頻繁に顔合わせているベラルーシの債務は免除してくれないのか?という話
ze-rkalo.site/news/economics/4
まず第一に、アフリカは露以外に頼る選択肢があるが、ルカにはもう露以外ない。だから露が特別いい顔をしてやる必要はない。しかしルカ体制を存続させるための支援は続いている。以前は露に対し「20億じゃ足らない。ブリュッセルに行って30億もらってくることもできる」という交渉術を駆使していたが、戦争で露側につき欧米と断絶したことでもうこの手は使えなくなった。ベラルーシはある意味での国家主権を喪失した。とか書かれている

第二に、経済規模(と借金の額)が違う。制裁で打撃を受けたとはいえベラルーシ経済はアフリカ諸国のものより大きい

第三に、すでにローンの借り換えで債務返済期限を延長している。またこの方法で露はベの支出をコントロール下に置いている。これ以外にもベは割安なエネルギーや、輸出のために露国内輸送網を使わせてもらうことなどで恩恵を受けている

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イーロン・マスク氏率いる旧Twitterは、Twitter上のヘイトスピーチの調査を発表した団体Center for Countering Digital Hate (CCDH)を「訴える」と脅かした。

New York Timesに掲載された記事中で、団体CEOは「広告主との関係の再構築のため、ネガティブな情報を止めたかったのだろう」とコメント。
nytimes.com/2023/07/31/technol

同団体はツイートで、「イーロン・マスクは"言論の自由絶対主義者"を自称するが、弁護士を使ったインチキな法的脅しでCCDHを黙らせようとしている」
「世界で最も裕福な男が時間とお金を費やし、批判者を"法廷闘争"で黙らせようとしているのだ」
とコメント。

さらにマスク氏はTwitterで団体を「邪悪だ」、団体CEOを「ネズミ」と中傷した。

twitter.com/CCDHate/status/168

「なぜ失敗した?」自分を毒殺しようとした犯人に問う…“プーチンが最も恐れた男”と暗殺犯の直接対決 bunshun.jp/articles/-/63995

Twitterで「API呼び出しの回数制限を超えました」と表示が出て、新規のtweetが読めなくなった。仮に一時的な出来事だったとしても、コミュニケーションをTwitterだけに依存する危険に改めて気付かされる。mastodonの存在はありがたい。感謝

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。