私は「轟→花岡」の重いくらいの熱い想いは認識していたけど、それを恋愛的感情を含むものだとは想像していなくて(とは言え、重いくらいの熱い想いは感じてたわけだから、腑に落ちた感じもある)。
でも、それはそれとして実を言うと私「よねさん→寅子」の方にそういうのを感じてたんですよね。
というわけで、今日の回を見た結果、やっぱよねさん寅子のこと好きなんじゃない?って思いが強くなってしまったのであった。
フュリオサ二回目見てきて思ったけど、もともとマッドマックスは伝説、神話の体裁だけど、フュリオサはそのなかでも特に「ヒストリーマンの語り」が強調されてて、これ事実じゃないところもあるんじゃないかなって思った。最後はほぼそういう体だし、イモータン・ジョーの手から逃げてウォーボーイズに混ざるくだり辺りとかも創作として見えるようにも作られているのかも。流浪のヒーローであるマックスと違ってフュリオサはあの地の権力者になったと思われるので、伝説、神話として語られる過程にフュリオサ自身の意志が入っていて、フュリオサにとって本当に屈辱的な部分は語られていない可能性があるんじゃないのか。
ゆうぞうさん、その良し悪しは別としていわゆる「いい奥さん」像の男性版だと思うんですよね。空気が読めて控えめに一歩下がってて。
結婚の成り行きも、モデルの方通りだったら普通にロマンス結婚にできたところをとらちゃんはあえて捻ってあったわけだけど、それも意図的に男性と女性を反転させるためにああなったんじゃないかな。「男性が社会的体裁として嫁を取り家庭を構える」というのをとらちゃんがやった。そしてゆうぞうさんは控えめに見せて、ある意味したたかに結婚まで持っていった嫁ポジション。
で、まあこういう成り行きで結婚したあとに全力でいい奥さんを全うした結果、愛が発生することはもちろんあるので、そういうことだったと思う。
とらちゃんがアロマに見えてしまったのは多分この構図を作ろうとした結果の副産物だったと思う。でも、あの脚本の方はどっかしらなんかしらで出してはくるんじゃないかと思ってるんだけどね
「旧Twitterにいること自体がリスク」って思うのはこういうとこなんだよなー
イーロン・マスクが支配するSNS「X(旧Twitter)」は、「シスジェンダー」という単語を侮辱語として扱い、その「シスジェンダー」という単語を用いたアカウントに規約違反として警告をだすようになった…と伝える海外記事。もはやあのSNSはジェンダー・アイデンティティの基本的な説明すらも言及するのが難しくなっており、プラットフォーム自体が差別装置となっています。 #LGBTQ
https://www.advocate.com/news/cisgender-restriction-x-twitter
fedibirdもThreadsとつながったの!?
やったー!!!
意図的に弾かれてそうな気配だったのでずっとダメかもしらんと心配してた。
いやー、Threadsのアカウントは持ちたくなかったんだよね。SNSはぞーぺんちゃんに集約してしまいたいのもあって(最近旧Twitterを見るのが激減してるのもぞーぺんでほぼ済ませてしまっているからだし)。
と言ってThreadsのためだけにまた別のフェディバースのアカウントを作るのも、稼働しないのわかりきってるわけだからめんどくせーな???って思っててさ。あーよかったよかった。
もしものとき用でしたがいまはここにいます
20↑/shipper/一応映画用/ジャンルは多分雑多になる…/まぐななとかMCUとかわんはりとかGOとかTGMとかD&Dとかざふぁとか/無言フォロー失礼します/雑談