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それにしてもよねさんの表情はいつも繊細である。轟と再会したときも最初蹴りを入れている足から映ったところで想像した表情よりはるかに痛みを感じている表情をしていて、ドキっとしたよね。寅子との再会のときも「生きてた、よかった」ってのと「会いたくなかった」ってのが両方出てる顔してた。

寅子がそう思っていて口に出しているけど、よねさんが怒った理由は逃げたことじゃないよな。頼りにされなかったことが悲しいし、傷ついてるんだよな。よねさんの場合、多分以前にお姉さんとのことで同じような傷つきを経験してると思うし…。
それでもちゃんと轟に手を差し伸べることができるのえらいよね。

あれっ、そうか。ヒャンちゃんが寅子を拒絶していたり何もできないってところで寅子自身にもどかしい気持ちがあるってことはよねさんと同じような立場になってるのか。そこからもしかしたらよねさんの気持ちを理解するかもしれないな?

とは言え、よねさんが寅子を好きなのでは?と思うようになったのは3人が離れていって二人しかいなくなってしまってからなので、よねさんにとっては女子部が全員特別に大事な存在ってことかもしれん。
よねさんと涼子様とのあれこれもめっちゃ好き…。
「お気立てに難がおありでしょ」「あなたのように強くなりたかった」う、うおおおおお…!(漲ってしまった)

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私は「轟→花岡」の重いくらいの熱い想いは認識していたけど、それを恋愛的感情を含むものだとは想像していなくて(とは言え、重いくらいの熱い想いは感じてたわけだから、腑に落ちた感じもある)。

でも、それはそれとして実を言うと私「よねさん→寅子」の方にそういうのを感じてたんですよね。

というわけで、今日の回を見た結果、やっぱよねさん寅子のこと好きなんじゃない?って思いが強くなってしまったのであった。

しかし、それはそれとして、これ二回目の方が絶対入ってくる映画だろうなと確信してリピったけど、入ってくるどころかほぼ初見感覚で夢中で見ちゃって我ながらビックリでした。
「え、私、一回目何を見てた???二回目でしたよね???」ってなった笑

多分一回目は思ってたんと違うものが出てきてアタマが全然追いつかないまま終わったんだと思われる

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パンフレットでも「起きた出来事というより魂に何が起きたかを書いた物語」って監督が言ってるし(まあ15年間のダイジェストみたいな映画だからそのことを言ってるのかもだけど)

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フュリオサ二回目見てきて思ったけど、もともとマッドマックスは伝説、神話の体裁だけど、フュリオサはそのなかでも特に「ヒストリーマンの語り」が強調されてて、これ事実じゃないところもあるんじゃないかなって思った。最後はほぼそういう体だし、イモータン・ジョーの手から逃げてウォーボーイズに混ざるくだり辺りとかも創作として見えるようにも作られているのかも。流浪のヒーローであるマックスと違ってフュリオサはあの地の権力者になったと思われるので、伝説、神話として語られる過程にフュリオサ自身の意志が入っていて、フュリオサにとって本当に屈辱的な部分は語られていない可能性があるんじゃないのか。

めちゃくちゃしんどいぞ⋯
これは気圧だなあ⋯

うわあああ極爆来たじゃん!!!!

5月予定になかったし、ワーナーはもうずっと極爆とかできてなかったから無理なのかと。わーーーどうしよう嬉しい!

ゆうぞうさん、その良し悪しは別としていわゆる「いい奥さん」像の男性版だと思うんですよね。空気が読めて控えめに一歩下がってて。

結婚の成り行きも、モデルの方通りだったら普通にロマンス結婚にできたところをとらちゃんはあえて捻ってあったわけだけど、それも意図的に男性と女性を反転させるためにああなったんじゃないかな。「男性が社会的体裁として嫁を取り家庭を構える」というのをとらちゃんがやった。そしてゆうぞうさんは控えめに見せて、ある意味したたかに結婚まで持っていった嫁ポジション。

で、まあこういう成り行きで結婚したあとに全力でいい奥さんを全うした結果、愛が発生することはもちろんあるので、そういうことだったと思う。

とらちゃんがアロマに見えてしまったのは多分この構図を作ろうとした結果の副産物だったと思う。でも、あの脚本の方はどっかしらなんかしらで出してはくるんじゃないかと思ってるんだけどね

まあそういう危機意識だけだとなかなか離れられないもんだよな。私が今旧Twitterを見る時間がめっちゃ減ってるのはそういう危機意識ゆえではなく、馴染んだサードパーティアプリが使えなくてイラつくからだし、サードパーティアプリが使えるfediverseとBlueskyは使い勝手が良いので長居しがちっていうだけだもんね。

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「旧Twitterにいること自体がリスク」って思うのはこういうとこなんだよなー

ぱさ さんがブースト

イーロン・マスクが支配するSNS「X(旧Twitter)」は、「シスジェンダー」という単語を侮辱語として扱い、その「シスジェンダー」という単語を用いたアカウントに規約違反として警告をだすようになった…と伝える海外記事。もはやあのSNSはジェンダー・アイデンティティの基本的な説明すらも言及するのが難しくなっており、プラットフォーム自体が差別装置となっています。 #LGBTQ
advocate.com/news/cisgender-re

全然チェックしてなかったエドガルド・モルターナを見た。めっちゃ面白かった。音楽も映像もすげえ。なんつーか、最初から最後までバッキバキにキマってる。

歴史的背景とか宗教の部分は全然わかってないわけですが、わかってないのにすごくスリリングでドラマチック。音楽&映像効果かなあ。

パンフ買ってこなかったけど、けっこう内容充実しているようなので買ってくればよかったな

異人たち、すごく良かったです…

この春は親の入退院とかもあり映画を見に行く余裕がなかったので、みたいと思っていたものをためまくってしまったんよね。で、もう全部投げ出しそうになってて、異人たちもそのまま見ないパターンに入りそうだったんだけど、行ってよかった…

そして、やっぱり映画館で見る映画は良い…ってなった

もう一回見に行っちゃおっかなーって思っちゃうぐらいよかった…

副音声解説が聞きたくて、なぜかゴジマイをまた見たんです

で、今回VFXチームの副音声なので基本的にゴジラが暴れている場面でこそ話すことがいっぱいなので、結果として肝心なところがほぼ聞こえない状態になってしまいました。音量は頑張ってあげたけど、限界があるし、どうにもならんかった。
音が静かで話が聞こえるところはVFXが関わってない場面なので、わりと見に入ってしまってて話してなかったり。聞こえたところはめっちゃ面白い話が聞けただけになにはなしてたのー!!ってなって、ちょっとしょんぼりです。

ノイキャン付きだったらなんとかなるんですかアレ。

そうだサフラジェット見ようと思ってたんだ
メモ

虎に翼の評判がめちゃくちゃよいので、NHKプラスで第一週を一気見した。

めちゃくちゃ、良い。すごく良かった。4話と5話、もう、うわああああゆりちゃん!!ゆりちゃーーーん!!てなってた(ゆりちゃんではない。でも多分ゆりちゃんを踏まえたキャスティングだよねー。てか石田ゆり子、朝ドラ初なん!?ビックリ)

見逃し配信便利だなあ。これいつまで配信してくれるのかな?なんとなく一週間ぐらいかと思ってたけど、今のところ期限が書いてない?

まあ、私がフォローしたい推しのアカウントたちは当然フェディバースとの連携の許可なんかしてないわけだが…(そもそもそんな設定自体知らないだろうな)

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fedibirdもThreadsとつながったの!?
やったー!!!
意図的に弾かれてそうな気配だったのでずっとダメかもしらんと心配してた。

いやー、Threadsのアカウントは持ちたくなかったんだよね。SNSはぞーぺんちゃんに集約してしまいたいのもあって(最近旧Twitterを見るのが激減してるのもぞーぺんでほぼ済ませてしまっているからだし)。

と言ってThreadsのためだけにまた別のフェディバースのアカウントを作るのも、稼働しないのわかりきってるわけだからめんどくせーな???って思っててさ。あーよかったよかった。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。