私がいつもタイトル伏せて悪口言ってる小説は「殺戮にいたる病」なんだけど、男女観がキツいどころか読者が作者と歪んだ男女観を完全に共有しないと小説として成立しないレベルで男女観がキモの作品なのでまじで若い子に読ませたくないのに「これ読んどきゃ間違いない🎶」「これ好きって言えば一目置かれる🎶」みたいな扱いされてる作品なので若いミステリ好きが好きな作品として挙げがちなあたり地獄　みんなドヤりたくて好きって言ってるだけで本当は読んでないって信じてるよ