あるクィアがかいた本についてのネガな話 

ノンバイナリー・スタイルブック、著者に関してはAce関連で嫌な思い出があり距離をとっているものの、まあ本は一度は目を通すか…と思い読んでる途中なのですが、『スタイルブック』として出すには画の面で魅力が足りなくないか…?という気持ちが拭えない

あるクィアがかいた本についてのネガな話 

ファッションセンス、取り扱ってる服飾のチョイスが悪いという話ではなく、『そのファッションを見せる絵』が単純に…ヘタなのでは……?そしてそれはスタイルブックというコンセプトに対して致命的なのでは………???

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あるクィアがかいた本についてのネガな話 

画を魅力的に見せる必要がある作品に対して、私自身がこだわりがあるせいで見る目が厳しくなってるのかもしれないけど、絵に対する美学的なものを…個人的には感じられず…
本自体は意義あると思っていますが…それとこれとは別の話なので…

読み終えた
所感は変わりませんでした

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