何もかも散らかして退勤したため「えっ明日は出勤日じゃないんですか……!?」というわたくしにあるまじききもち 全て忘れそうなため
芋餡っていうか干し芋がアイスの中に入ってるみたいで美味しかった
https://www.chateraise.co.jp/ec/g/g1004665/
秋だしアフタヌーンティーしたいな(貴族的感情の発露) 最初に貴族的アフタヌーンティーしたのも秋だった気がする
もっと肉体労働だったときより疲れてる気がして理由を考えている そもそも勤務日数が増えてるのがまずわるいのだが(週5日の労働は人間に対して過度だとおもう)、早起き(およびそれに伴う寝不足)と、行きも帰りもラッシュの通勤と、常に対人イベントが発生しうるストレス? 「常に発生しうる」に通底しているが、タイムテーブルでも業務内容でも明確に分担されてなくて「そのとき手が空いているひとがやる」となっている仕事が多いのも(向き不向きだが)わたしには不向き(自分以外のひとの立て込み具合を推しはかるの難しいし、常に気にかけてないといけないので) お茶を淹れるためにちょっと自席を立つとかができないのでぶっつづけで働いてしまうというのも疲れポイントになるけど、おやつ可能な労働これまでもしたことなかったから主要な要因ではなさそう あとちりつもサービス残業もよくない(きもちのつかれポイント)
毎日「明日も労働なの……?」というきもちではたらいている(労働もよくないがねむいせいでもあるかも)
寝ようとしてたのに何かむりなサイズのむしがいてむりになってしまったのですがこの状態から入れる安寧ってありますか?