↓ このAl Jazeeraのシオニズムの歴史のまとめがすごく良かった
https://www.youtube.com/watch?v=lTxoFvVqDoo&feature=youtu.be
農業専業している米農家がこう言っているのなら、来年も米不足になる可能性は高そうです。
統計の農業従事者の年齢、人数を見ても、周辺の田んぼの放棄地の増え方を見ても、米不足はいずれにしても今後は避けられない気はするので、知人の農家から年間契約で買うことにしたのですが、正解だったような気がします。
「だが、斉藤さんは「来年は間違いなく今年以上の米騒動が起きる。今の値段は実は底値で、さらに高くなる」と「予言」する。倉庫で近所の農家の良質な米を管理しているが、昨年の半分くらいしか集まっていないという。「減反と大規模化、二つの愚策が原因で、米作りをやめた農家が全国的に相次いでいる。来年も米が足りなくなる」」
農家の憤り「来年も米騒動が」=堀井泰孝
https://mainichi.jp/articles/20241113/k00/00m/040/088000c
効率大臣とかなんとかになったけど、 🖕🏼ーロン・🖕🏼スクは、ヒラからCEOまでペケッタから解雇された人達に約束した退職金を払ってないから、そういう効率アップに期待できるね
"絵を描いただけで逮捕される。いまでは信じられないことが、太平洋戦争直前に北海道旭川市であった。"
"「生活図画事件」と呼ばれるこの事件は、現在の北海道教育大学旭川校美術部の学生など20人以上が検挙された。彼らが逮捕された理由は「治安維持法」違反。「生活図画」=身の回りの生活を見つめ、ありのままを描くことさえも許されない時代がかつてあった。"
".この事件の被害者の1人、旭川の老人ホームで生活する菱谷良一さんはまもなく102歳を迎える。19歳の時に検挙され、何気ない日常を描いた絵が「共産主義を啓蒙している」と決めつけられて、マイナス30度を超える極寒の刑務所などに1年以上投獄された。"
https://www.tbs.co.jp/kaihou-ku/archive/20231105.html
戦争反対!
鉄道・建築・音楽・ペンギン(鳥類)に関心があります。