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大阪ペンギン2 さんがブースト

「なんのために生きるのか」は弱ってる時に考えてはダメだ、と昔起き上がることも食べたりトイレ行くのも無理だった頃、地域の事故で大怪我しようやっと回復したおじさんが語ってくれた。その時は上手く頭に入らなかったものの、今はそうだなと思う。
「基本的人権の尊重とは、人が生まれながらにして持つ権利を尊重すること」「侵すことのできない永久の権利」として国民に与えられると日本は宣言しているのだから「なんのために生きるのか」わからなくてもなくても良いんだよ

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あとね、「なんのために生きるのか」は「やりがい搾取」の企業がよく使うし、マルチやカルトまた既存宗教もよく使うのでつい考えがちだけど。
自分自身が「なんのために生きるのか」を哲学や宗教したくて考えたり決めたならともかく、別に考えなくてもいいものなんだよ。
ただ日本国内今中心にいる団塊世代前後の学生紛争やった人たちは、哲学書片手に殴り合ってたから「こういう話を出来なきゃ考えなきゃダメだ」になりがち、それに巻き込まれる必要はないと思う。

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だったら志位和夫氏が主張してるように日本、韓国、中国、北朝鮮、ロシアも巻き込んだASEANのような複数国家での安全保障の枠組みをつくるほうがよほど現実的かつ効果的。

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効率大臣とかなんとかになったけど、 🖕🏼ーロン・🖕🏼スクは、ヒラからCEOまでペケッタから解雇された人達に約束した退職金を払ってないから、そういう効率アップに期待できるね

arstechnica.com/tech-policy/20

糸紡ぎ(綿)
(2021年11月14日鴻池新田会所)
綿の実を潰して更にやわらかくして、糸車にかけて紡いでいく。なかなか難しい。

鴻池新田会所(東大阪市)

大阪の豪商・鴻池家3代目善右衛門宗利が開発した大規模新田の事務所として、1707(宝永4)年完成した豪邸。

(2021年11月14日)

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"絵を描いただけで逮捕される。いまでは信じられないことが、太平洋戦争直前に北海道旭川市であった。"

"「生活図画事件」と呼ばれるこの事件は、現在の北海道教育大学旭川校美術部の学生など20人以上が検挙された。彼らが逮捕された理由は「治安維持法」違反。「生活図画」=身の回りの生活を見つめ、ありのままを描くことさえも許されない時代がかつてあった。"

".この事件の被害者の1人、旭川の老人ホームで生活する菱谷良一さんはまもなく102歳を迎える。19歳の時に検挙され、何気ない日常を描いた絵が「共産主義を啓蒙している」と決めつけられて、マイナス30度を超える極寒の刑務所などに1年以上投獄された。"
tbs.co.jp/kaihou-ku/archive/20

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toot.blueのほかに、こちらにもアカウントを開設しました。みなさんよろしくお願いします。

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こんばんは。招待コードでアカウントをつくってフォローさせていただきました。フォローバックしてほしいときはお話しましょうと書いてあったので、早速送らせてもらいました。趣味や関心はプロフィールにあるとおりです。ご返信お待ち申しております。

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