#2023年書籍ベスト10 #マストドン読書部 #読書
数字とランキングは一致しません
今年に読んだ本かつ3年以内に出版されたもの で選んでいます
①村田沙耶香ほか『絶縁アンソロジー』(2022)
②村田沙耶香『信仰』(2022)
③ナン・シェパード『いきている山』(2022)
④グレゴリー・ケズナジャット『単語帳』(2023)
⑤ラシャムジャ『路上の陽光』(2022)
⑥モハメド・ムブガル゠サール『純粋な人間たち』(2022)
⑦アルテュール・ブラント『ヒトラーの馬を奪還せよ』(2023)
⑧『「その他の外国文学」の翻訳者』(2022)
⑨クォン・ソヨン『まだまだという言葉』(2021)
⑩ナヴァー・エブラーヒーミー『十六の言葉』(2023)
小説だけじゃなくノンフィクション、エッセイなども詰め込んだので「書籍ベスト10」にしています。