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ほぼ自然アンビだからこそこだわろうとして全然形が出来上がらない

夢にメフィラスが出てきた
挙動の描写がいつになく詳細で楽しめた

そういえば以前も重畳型の解釈ツイートでいがさんにグリフベースと言われていましたね…!私はそこの認識が足りてなかったようです

非敷詰も敷詰も、あくまで主体は単位グリフということですね…!

どびすき さんがブースト

こういう「単位グリフ」があります → 敷き詰めると振動します ⇒ 「単位グリフ」はアンビグラムです

という論法だと思っているので、単位グリフはきっちり示せないといけない と思っています。
で、図地反転を振動の根拠としているなら「単位グリフ」において図地反転のルールが守られていないといけない という考えです。

結論修正
図地反転において重なりは御法度であるので字は亜ンビ(非ンビ??)

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言い方を変えると、
充填型として成立するという条件を満たしている時点でそれはもはや「何でもあり」な形ではない
みたいな

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私は、非敷詰図地反転と敷詰図地反転=充填とでは少し話が変わってくるのではないか、と考えています。
充填型の全体領域は平面全体である。それだけです。充填型の1グリフを取り出したものについて全体領域を論じるのは実は無意味なのではないかという考えです。どうなんだろ…?

この『品』は、グリフ単体で見ると全体領域が複数箇所に散っているけれど、敷き詰めるとひとまとまりになる、という例のつもりです

自分もまだまだ全然分かってないぞこれ…

(少し文章直し)
「これは~自明です」→「これについては、~自明に満たしています」

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ひとまずの私の『字』の結論!

正体はこぴぺ型の図地反転ver.。でも重なりすぎ!

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