『字』が図地反転と言いにくい理由は、
全体領域が変(市松模様状)だから
というよりかは
その結果重畳を繰り返すとグリフが重なってしまうから
これがキモだと考えています。
敷詰式同一型⇒重畳型 であるように、
図地反転敷詰式同一型(=充填(式同一)型)⇒図地反転重畳型 です。
Σさんの『不出来』は、一次元図地反転並進敷詰振動式同一型を切り取って見せたものと言えます。
『字』図地反転重畳は市松模様が悪さ(?)をしてますね。後で詳しく書きます。
今朝の知見:
十分に長い線光源により生じる影はモーションブラーのように見える
予想全然あたらなかったな
QT: https://fedibird.com/@sigma/110620029180413326 [参照]
太古より。アンビグラム。