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日本の治安て、暴力犯罪とかは実感ないけど、詐欺とか窃盗とかについては悪化してるような気がするけどどうなのかねえ。日本の犯罪統計っていうのがこれまた当てにならないのでよくわからないんだけど。

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廉価DVD10本箱、ハズレなく全部面白かった。画質も全く問題なし。
知らなかった作品の中では『街の野獣』が特に印象的だったかな。何事かを成して成り上がるためには手段を選ばない主人公(リチャード・ウィドマーク)の姿は、今都知事選で暴れている有象無象の連中とピッタリと重なる。戦後間もない空襲の傷跡のこるロンドンと現在の東京/日本が重なるってどういうことかな。

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『恐怖省』(1944、フリッツ・ラング)

始まって早々主人公がよくわからない何かに巻き込まれるのだけど何に巻き込まれたのかもよくわからず、私立探偵を雇ってまで何が起きたのかを突き止めようとし始める。時代背景(戦中のロンドンで、毎夜独軍の空襲が起きる)から多分ナチスのスパイ活動なんだろうなと見当をつけて見ていると、結果確かにその通りなんだけど、次々と色々な人物が現れたり消えたりして誰が味方なのか敵なのかわからない不安感と不条理感が最後まで続くのが面白い。普通の風景なのに微妙に不安定感を感じさせる映像がフリッツ・ラングらしくてそれも面白い。
でも、その恋愛要素は別になくても、とは思う。

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ファミレスで鏡越しに外の景色を見ていたら、信号で止まったトラックに書かれた鏡文字が反転されて見えた、という写真

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東京都知事選、共同通信で報じられた各政党支持層の固め具合いです。

『拳銃魔』(1950、ジョセフ・H・ルイス)

「若い犯罪者カップルの逃亡劇」映画の傑作。
原題は"Gun Crazy"で、主人公・男は子どもの頃から銃に魅せられて射撃の名手に育つが、昔鳥のヒナを空気銃で撃ち殺してしまったショックから生き物を撃つことが出来ない。主人公・女の方も銃の名手だが、過去に強引に迫ってきた男を撃ち殺した経験があり危険が迫れば人を撃つことに躊躇がない。ありがちな男女の設定をあえて反転させた感じがしなくもない。
主人公・男の方には故郷に戻れば親友もいるし肉親もいる。主人公・女の方には家族もおらず帰る場所もなくサーカスの曲打ち芸で働いていた。男がなんとなく立ち寄ったサーカスで二人は出会い金をかけて銃の腕を争い惹かれ合う。二人を結びつけたのは拳銃への愛ということになるだろうが、最後には悲劇的な結末を迎える。
とはいえ、二人が繰り返す犯罪シーンにアクションの魅力があって素晴らしい。車の後部座席に据えたカメラで捉えた長いワンシーンワンカットの銀行強盗シーン、強盗シーンそのものは見せないのに生々しい緊迫感があって最高だった。

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7月7日に投開票が行われる東京都知事選挙の情勢報道です。新たに本日のJNNを反映しました。

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万博に現れた殺人アリ、ヒアリ。
しかしヒアリの恐ろしさはそれだけではない。ヒアリはなんと電気に引き寄せられる性質があり、配線エリアに入り込んで火災が発生する事故が多発しているのだ!
ところで万博にはメタンガスが充満していて・・・!?

っておまえ、サメ映画じゃねえんだから。。。(現実です)

当事者性のある多様なスピーカーの話の流れから、都民投票の提案ってストーリー性あるやん。めっちゃ良かったよ。

阿佐ヶ谷街宣。
雇い止めにあったスクールカウンセラー当事者が登壇したのが良かった。

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