orangegreenblue @orangegreenblue@fedibird.com

曇っているけど湿度が高いね。

threadsアカウントをフォローできた。
QT: https://www.threads.net/@viamardot/post/DAENe03vr_x [参照]

記憶力が多分平均的な人よりなくて、映画でもなんでもどんどん忘れていく。気がついたことはとりあえずメモっておきたい。

同じスーツケースがラストシーンに再び登場する。ハンクが高圧鉄塔から転落死しそのことに責任を感じたフェイは一人シカゴへと旅立とうと、夜のバス停に一人立っている（離れた距離からフェイを小さく捉えたとても美しいショット）。そこにジョニーが現れ近づいたことこで、手前からバスがやってきて、二人の姿をその後ろに隠すがまもなくバスは発車し去っていく。バス停には二人がそのまま立っていて、フェイが立ち去るのをやめたことがわかる。その時最初はフェイの手にあったスーツケースがジョニーの手に握られているのが見える。父親と娘の断絶を表現したのと同じスーツケースがここでは確執のあった二人の和解を表現していると言うことなんだろう。
と、言うようなことを2回目見て初めて気がついたけど、ウォルシュってそういう仔細な演出をする人だったんだなぁと言うことを知った。

#映画

フェイ（ディートリッヒ）の父親でハンク（ロビンソン）とジョニー（ラフト）の年長の同僚であるデュバルがジョニーに、娘が1年ぶりに刑務所から出所する、刑務所で面会したその前は15年も会ってなかった、バツが悪いので一緒に迎えに行ってくれないかと頼む。刑務所では門の鉄格子の向こうにフェイが現れる（フェイの初登場シーン）が、父親の姿を見ても冷たい素振りで、「タバコはあるか」と聞くだけ。父親はここでフェイが手に下げたスーツケースを預かろうとするが、それを受け取った瞬間突然蓋が開いて中身が地面にばら撒かれてしまう。慌てて散らばったものを拾って回る父親の様子をフェイはちらっとみるが突き放したような態度はそのままで、父親にとって気まずい空気が流れる。
この場面の後それほど間をおかず、父親は作業中の事故で感電死する。ハンクとジョニーが伝えにいくが、フェイの冷たいままで、「あの人のことはほとんど何も知らないけど、あの人が母にやったことは絶対忘れない」と言う。仲間からは親父と呼ばれ若い同僚をboyと呼ぶ関係だったが、家族に対しては過酷な態度を取りその後の人生も大きく狂わせたことがわかる。スーツケースのシーンの示した居心地の悪さが示唆したのはそれだった。

今日はVia Mardotと言う音楽家を発見できたので有意義な日だったと言える。

これは好きな感じだわ。

https://www.youtube.com/watch?v=fDR0uzSM5iY&feature=youtu.be

自民党の政策の多くは麻生太郎の口調で語るとしっくりくる、と言う未検証の仮説を持っているが、これは麻生太郎が自民党を牛耳っていると言うよりは、いかにも金持ちのボンボンが考えそうなことばかりという単純な話ではないかと考えている。

#マストドンどうでもいい写真部

ビルの背面の写真

BT

麻生太郎の口調で言うとしっくりくるようなセリフ。

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小泉進次郎氏「無理して大学行くな。これからの時代、求められているところはいっぱいある。例えば田舎の旅館の従業員とかになればいい」

不思議な音楽をやってる人を知った。

https://www.instagram.com/viamardot

https://music.apple.com/jp/artist/via-mardot/1491465456?l=en-US

threadsのおすすめってほんとわけわからんな。さっき起きて見たら、DJ兼Japanese pornstarっていう人のマネージメント契約が切れましたっていうお知らせがトップに出てた。
知らんがな、、、