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YouTube開いたら急にエルメート・パスコアールおすすめされた。オモロイな。いろんなことやる人なんだな。

Hermeto Pascoal - Música da Lagoa (Sinfonia do Alto Ribeira, 1985) youtube.com/watch?si=lB7xXzv0g via @YouTube

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あなたならどこに行きたい? 実際に訪れることができる、映画『スター・ウォーズ』シリーズのロケ地
businessinsider.jp/post-286075

#businessinsider #Life #映画 #スターウォーズ #エンタメ

「恥ずかしい」は元々は「初蚊し」と書き、その夏初めて蚊に刺されたことを表す言葉でしたが、「XX日記」の、女がこの夏初めて恋人が訪ねてきてくれるというのにそんな時に限って蚊に手のひらを刺されてしまった。こんなふうに赤く腫れた手をあの人に見られるのは心苦しいと言ったエピソードから転じて、現在の意味になりました。

というのを今考えつきました。
QT: fedibird.com/@orangegreenblue/
[参照]

orangegreenblue  
日本語は季節の変化を表す語彙が豊富で、「この夏初めて蚊に刺された」ことを一言で表す単語があります。それは、、という話を捏造したい気持ちに駆られている。

日本語は季節の変化を表す語彙が豊富で、「この夏初めて蚊に刺された」ことを一言で表す単語があります。それは、、という話を捏造したい気持ちに駆られている。

後から調べたら、カンヌ映画祭グランプリだったそうです。当時はどういう作品として評価されたのだろう。

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『地獄門』(1953、衣笠貞之助)

アマプラおすすめで見た。 衣笠貞之助作品ははじめてかな。

平治の乱の折、平清盛臣下の男が戦乱の中で出会った女を見染め、戦後その勲功としてその女を妻にと求めるがその女は同じ清盛家臣の妻であったことを知る。そのことを知っても尚諦められず妄執に囚われ付き纏い、ついには女に、自分のものにならなければ夫や親類縁者を殺すと迫る。その夜、男の襲撃を恐れた女は夫を自分の寝所に、自分は夫の寝所に入る。男はそれと知らず女の屋敷に忍び込み誤って女を殺してしまう。

制作当時の意図はわからないけど、今見るとこれはストーカーの話ですね。侍としては極めて忠実な進化ぶりを見せる一方で、女に対しては相手の気持ちなど全く構わず殺陣も厭わぬ無法な迫り方を見せる。長谷川一夫の一見誠実な美男ぶりが返って怖い。ホラー調の演出はないのでその意味での怖さはないですけどね。

画質的にはどうでしょうねえ。当時はもっと綺麗だったんじゃないかな。映像的には布とか衣装見せる作品なんですけどね。

amazon.co.jp/gp/video/detail/B

日本の政府は外国人を安い労働力として受け入れることについては好きだし熱心。そのために、正規の労働者として受け入れると労働者としての権利を与えると高い労働者になっちゃうから、外国人は嫌いというふりをして正面入り口を狭めて研修生制度だの外国人留学生のバイトという裏口を開ける。そんなやり方考え方に見えるけどな。演じられた嫌悪の裏にある途上国の労働者を低賃金労働者扱いしても構わないという蔑視があるんだろうけれども。

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ブルスカのフォローできた。使い道なんかあるかな。

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FediverseからBlueskyアカウントをブリッジ経由でフォローできるようになったようなので、テスト投稿〜!

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