少数の大臣が官庁での検討無く勝手に決めたとしか読めない。
すごい。なんて悲惨な。
「保険証廃止」一体誰がどう決めたのか 「記録はない」と判明…首相報告や閣僚間のやりとり 経緯は闇の中へ:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/354839
東京都の非正規公務員として働くスクールカウンセラー(SC)250人が2024年1月に「雇い止め」の通知を受けた問題で、元職と現職の都SC10人が都に対し、任用の更新拒絶は不当だとして地位確認や損害賠償などを求めて10月9日に東京地裁に提訴することが、弁護団への取材でわかった。大量雇い止め問題は集団訴訟へと発展する。
「都合悪くなると使い捨て」大量雇い止め問題で東京都に賠償求め提訴へ 「非正規」スクールカウンセラー:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/356097
ソウルのどこかの繁華街の路上でやったインディー音楽フェスのDABDA。観客も楽しそうで羨ましい。
240922 다브다 Dabda - Polydream (슬램) @ 레드로드 THE SUB 2024 더 서브 https://www.youtube.com/watch?v=EOeoEn77CCQ&feature=youtu.be
『無謀な瞬間』(1949、マックス・オフュルス)
サムネがカッコよくて、見始めたら止まらなくなって最後まで視聴。もの凄くおもしろかった。
監督Max Opulsとクレジットに出て、誰それ?と調べたらオフュルスのアメリカ時代の作品だった。
LA郊外の海辺のボートハウス付きの家に住む家庭の女性(ジョーン・ベネット)が、娘が付き合っているいかがわし人物との関係を経とうとする。その夜娘と男が揉めた後、転落死したのを娘が殺害したと誤認した母親が死体を海に沈める。死体が発見され新聞沙汰になったところで、見知らぬ男がやってきて、娘の死んだ男への手紙を持っている、新聞に売られたくなかったら買い取れと恐喝が始まる。というお話。
脅迫者であるはずのジェームス・メイスンがなにか変で、途中から脅している相手である女に惚れてしまい、半分助けるような態度を取り始めるのがかえって怖くなってくる。
長回しで人物を追っていくカメラワークが良くて、怖いけど魅惑的な犯罪映画でした。
YouTube開いたら出てきたの、観てました。面白かった。
アートと学ぶジェンダー #9 映画とジェンダー|「ファムファタール」「メロドラマ」を手掛かりにジェンダー視点で映画を見る。映画監督・文筆家の鈴木... https://www.youtube.com/watch?si=8sU_ncqMEzGL1e2i&v=s_zq2khUdWs&feature=youtu.be via @YouTube
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