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昨日気づいたんですが、今回の立憲の代表選、全ての陣営の推薦人に必ず一人は入管と外国人の人権の問題に熱心に取り組んでいる議員がいるんですよね。偶然だとは思いますが、良い意味でびっくりしました。

野田佳彦→鎌田さゆり(衆院宮城2区)
枝野幸男→石川大我(参院全国比例)
泉健太→石橋通宏(参院全国比例)
吉田晴美→山田勝彦(衆院長崎3区(次回からは2区))

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朝から母がみてたウェークアップで斎藤知事の単独インタビューをやっていて吐き気が。。三連休なのに。ハラッサーに弁明の場を簡単に与えたらダメでしょ。あれをやり出すと結局被害者は置き去りになって有耶無耶になっていくパターン(すぐ消したので内容は見ていない。有害、有害)。

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なにかの事象をもってなにかを評価するのであれば、同じ方法で自らも評価される事を受け入れなくてはならない。

2023年11月千葉県松戸、自宅前で中国人女性が男性2名から暴行を受ける。暴行は頭部に集中し陥没骨折等から女性は死亡。男性2名は逃亡。日本で中国人は安心して暮らせるか疑問という論調の報道は日本国内メディアのどっかでやったのか。

2020年大阪、ドンキホーテ内で中国人観光客が日本人女性に首を切りつけられる。声をかけた時の「態度が気に食わなかったから」らしい。大阪が観光客が行くのは危険という論調の報道は日本国内であったのか。

threadsって、疑問文とか問いかけ形式の投稿をするとおすすめで広くばら撒かれるのね。広範囲にばら撒くから、文脈を読めない人の変な返信も引き寄せるみたい。(見知らぬ他人のやり取りの観察の結果)

フィルム(16mm??)で撮影して、俳優はあえて演技経験のない人たちを使った感じ??そういうみずみずしさが出てる。

なぜ本塁打と盗塁の数のセットが記録になるだろうと思ったものの、あえて知らないままにしておこうかなとも思った。

『スパイクスギャング』はフライシャーファンの黒沢清が上手に紹介してるのを読んで見てみたいと思ってDVDまで買ったけど引越しの時に荷物に紛れて積まれた段ボールの山のどこかにあって、あらたに買うわけもいかずみることができてない。ああ。
フライシャーはなんでも撮ってるけど、『ソイレントグリーン』をだいぶ前に見た時に、あれは食糧難で緑色のプラスチックみたいな人工食料をみんなが配給を受けて食べてるという世界で、主人公とEGロビンソンの老人が「本物の食べ物を手に入れたんだ」とか言って、二人で暗いジメジメした部屋で缶詰の肉とか瓶入りのジャムかなんかを食べる場面があって、老人が「うまい、うまい、本物の食べ物はなんて美味いんだ」みたいなこと言いながら、最後は泣きながら食べるだよね。他はほとんど忘れてしまったけど、SF的なプロットとかオチよりそういう人の顔とかが印象に残っていくな。フライシャーは他にもいくつか見たけど西部劇は観てない。観たいんだけど。

1930年代の映画は、無声映画時代(20年代末まで)に培われた映像によるストーリーテリングの技法に音声が加わって模索と洗練が進んだ時代の魅力が詰まっていて発見も多い。でも、アメリカ映画が白人男性中心の世界であったことも事実。

もしかして、そのままハッピーエンドのはずが撮影中にあの通りのことが起きたとか?なんて想像するととても悲しい。

主人公の相棒役ホワイティはこの当時の黒人役としては珍しい出番の多さで、wikipediaによるとこのClarence Museという俳優さん1929年のHearts in Dixieでアフリカンアメリカンとしては初めての主演を演じた人とあった。脚本家、監督、歌手、作曲と多才な人だったらしい。

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『其の夜の真心』(1934、フランク・キャプラ)

地方財閥の当主の娘婿が系列会社の経営を任されていたのだけど、競走馬の育成に夢中になり急速に会社業績が悪化したのを叱責されたところで、会社には興味ない、馬の方が好きだ、と宣言して町を出る。相棒の黒人飼育係と愛馬ブロードウェイ・ビル(映画の原題)をトラック乗せて旅立ち大きな競馬場のある街にやってくる。と言うところから始まる話。

ダービーへの出場にはお金がかかるのであれこれの手を使って金策したり、トラブルがあったりしているうちに手伝ってくれる仲間ができたりして、最後のクライマックス(レース本番)を迎える。
初出場のレースでは緊張したビルがスタート前に暴走していってしまい失格してしまう。どうしたものかと悩んでいるところに、主人公の義妹(財閥家の末娘)が馬小屋の前に現れるんだけど、雄鶏ービルの仲良しだけど地元の町に置いてきたーを抱えていて、其の雄鶏がバタバタっと飛び上がってビルの上にとまるとたちまち元気を取り戻す。そういうエピソードがあって、純朴な雰囲気が結構好きですね。
最後のレースシーンは疾走する馬たちと並走するカメラワークも良くて、ビルも勝利するんだけど、その後突然の悲劇が。いい映画なのに最後だけ何故?となる。

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ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、「レバノン全土でポケベルとトランシーバーを爆発させた」ことはイスラエルの「最も大胆な偉業」の一つであり、ヒズボラに対する「衝撃的な打撃」と呼んでいます。

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