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雨の中走ってる車の窓越しに撮ったらイラストみたいな写真になった。

よく知らないバンドだがなかなか良い。

downt -DISK UNION SHOW- underdrive 20240320 youtube.com/watch?si=o_VQa4DIC via @YouTube

動画リピートしながら、カピバラにもイグアナと同じように川カピバラと陸カピバラがいて川カピバラは水草や昆虫を食べています、とか作り話を考えしまう。

From: @orangegreenblue
fedibird.com/@orangegreenblue/ [参照]

orangegreenblue さんがブースト
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BT

会社と従業員の社会保険料負担が減ってwinwin(大発見!)って言いたいらしい。そんなことしたら、年金&健保財政の収入が減るやん。年金の支給が減ったら困るやん。いや、企業は負担が減るだけで困らんっていうのかな。

orangegreenblue さんがブースト

残業を業務委託にして賃上げ+コスト削減というとんでもない案がXで軽く話題になっている。(PDFの最終ページあたり)

cao.go.jp/others/jinji/cntest/

本当に下品な話だし、従業員の所得税も、労災も考慮してない経営お花畑アイディアなんだけど、この提案をしたのは学生でも「学者」でもなく、官僚――内閣府地方創生推進事務局なんだね。
ちょっと驚いてしまった。

労働基準法を骨抜きにするようなアイディアを中央官庁の官僚が提案してしまうこと、そしてその案が審査されて優勝してしまうというのは、本当に日本の劣化を象徴する出来事じゃないだろうか。

cao.go.jp/press/new_wave/20240

iPhoneカバーがいよいよボロボロになってきた。

あと、原作がサミュエル・フラーの小説ってクレジットに出ていた。

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orangegreenblue さんがブースト

部数増至上で自分で育てた情け容赦のない取材マシーンとしての新聞が自分自身に向かってひたひたと近づいてくる怖さ。記者たちはその間もまさかその先に自分ところの編集長がいるなんて思わないまま取材を進めていくのが見ていて面白いんですよ。
あー、面白かった。

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『スキャンダル・シート』(1952、フィル・カールソン)

監督も俳優も知らない人ばかりの全然知らない映画だけどめちゃめちゃ面白かった。

「最初から犯人がわかってる」系の犯罪捜査もの。
ニューヨークの新聞編集長、”スキャンダル・シート”と揶揄される手段を選ばない取材と露悪的なスキャンダル報道で部数を伸ばしていたが、自分自身が誤って人を死なせてしまう。うまく事故に見せかけて隠蔽に成功したかと思ったが、自分の部下である若手記者が殺人事件の匂いを感じ取り、取材を初めてしまう。従来の報道姿勢の故に部下の取材にストップをかけることができず、隠蔽を図るも記者の取材は次第に犯人像を明らかにしていく。

じっとりとした焦燥感を表現する編集長役のブロデリック・クロフォードの演技がいい。若い記者役は、美男美女のコンビだけど恋愛要素を排して、男はトクダネ狙いの野心を代表して女は取材者としての正義感を持って、パートナーとして動いているのもいい。
思いがけないカメラ移動とか、クライマックスでの光の使い方とか演出上の魅力も大きい。フィル・カールソン、全然知らない名前だったけど覚えておこう。

cosmicpub.com/products/detail.

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