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【「ぼくのお日さま」評論】何気なさを伴った緻密な構図が導く美麗な映像
eiga.com/news/20240915/2/

#eiga_news #映画

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YouTubeでトランプ支持者取材してるビデオ見たら、「トランプ負けたらどうしますか?」っていう質問に「内戦ですよ。」っておばあちゃんがやる気満々という感じで答えてたからなぁ。

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 民主主義にマーケティング手法を取り入れた末路みたいな感じだな。しかし防災バッグにハンドガン入れて置かなきゃならん国とか嫌すぎるな。

【速報】米大統領選、「内戦」備え武装 政治暴力憂う人々
47news.jp/11485673.html

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記事は読んでないが、Gardianが府中刑務所の取材。5分の1以上が65歳以上で若い受刑者が高齢者を世話するため介護士資格を取ってるといった実態を報道、ということらしい。

『大雷雨』(1941、ラオール・ウォルシュ)
電力線の保守作業員達の話。大雷雨でもなんでも停電が起きればすぐに復旧のために出動するボーイズたち、豪雨の中でも電柱とか高圧鉄塔にするすると登っていくのが面白い。
でもお話は、EGロビンソン(ベテラン作業員だけど事故って登れなくなり現場監督に昇進)、マレーネ・ディートリッヒ(年長作業員の娘だが父親とは確執があって断絶しナイトクラブのホステス(キャバ嬢的な)をやっていてロビンソンに求婚される)、ジョージ・ラフト(ロビンソンの同僚で親友)の三人の間で展開されるメロドラマが中心ですね。名優の共演で、出てくるだけで纏ってる空気感がすごくてそれを見てるだけで楽しい。ディートリッヒってなぜあんなに立ってるだけ、座ってるだけですごいのか。

一つ気になったのが、ジョージ・ラフトのキャラはゲイ設定ではないのかなということ(そう解釈すると話の流れが理解しやすいという意味で)で、気のせいかと思って最初の方を見直したらそれを示唆する符牒みたいな場面があった。’41年だからヘイズコード下で同性愛表現禁止の時代で、明示的ではないけど。

amazon.co.jp/巨匠たちの-名作映画-明日は来らず

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「本年6月、京都市内のホテルにイスラエル国防軍(IDF)兵士が宿泊予約を申し込み、当時の支配人が、IDFが現在パレスチナ・ガザにおいて国際人道法違反の虐殺行為を続けており、それに加担することになるのを危惧している旨を本人に告げ、本人が予約を解消するという事案がありました。
 駐日イスラエル大使はそのことを「国籍差別」と捻じ曲げて攻撃を加え、我が国の外務大臣らもそれに追随しました。これはドイツ等においてイスラエル政府によるジェノサイドへの批判を「反ユダヤ主義」と捻じ曲げて弾圧を加えるのと軌を一にする事態であり、黙って認めるわけにはいきません。
 駐日イスラエル大使あてと日本政府あての抗議・要請署名の取り組みにご協力ください。

 駐日イスラエル大使あて change.org/p/イスラエルはジェノサイドをやめろ-
 日本政府あて    chng.it/ChwjbVJQLK

”工夫”という文字列をカウントしたら、タイトル含め7回と出た。

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「暑くて寝苦しい」「何日も過ごすのは…」。エアコンなしの体育館で避難所を疑似体験 コイン式シャワーや段ボールベッド、関連死防ぐための工夫と課題 | 2024/9/14 - 47NEWS nordot.app/1203524406345793898

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でも、疑問点はあって、最後のミリアム・ホプキンスがジョエル・マクリーを救うために身を投げ出すあのやり方、何か他のやり方はなかったのかなぁ、とは思う。

2回目だけど、やっぱり、自警団は怖いね。悪の親玉の右腕の男を捕まえると、泥道を歩きながら1分もかからない私法による即決裁判でそのままその男を吊るしてしまう。この場面、怖い。

ウォルター・ブレナン、他のホークス映画では”酔っ払いのおもろい爺さん”だけど、ここでは”酔っ払いの不気味なじいさん”をやっててちょっとだけ怖い。

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『バーバリー・コースト』(1935、ハワード・ホークス)

ゴールドラッシュに沸くサンフランシスコにほぼ文無しで船に乗ってきた女(ミリアム・ホプキンス)が港に降り、金を掘り当てて金持ちになった男と結婚の約束をしている、その男はいるか、と周りに尋ねると、その男は賭博場のルーレットで16回連続で黒を出して財産を全部取られた後死んだ、と教えられる。というところから話は始まる。
ストーリーは2つのラインがあって、一つは女が賭博場の親玉に気に入られて雇われ、自らルーレットを回して金鉱掘りの男どもから金を巻き上げる側に回るが、ある日ある時、純粋な魂と詩人の言葉を持つ美男の金鉱彫りに出会い衝撃を受け、最後はその男を泥に塗れた街から旅立たせるために身を投げ打つまでの、男女の役割をひっくり返してみせたホークス的メロドラマ。
もう一つは、イカサマ賭博で巻き上げた金で誰よりも金持ちで権力を持った男ーーガマガエルのような容貌でフランス人の名前を持ち貴族のパロディのようなヒラヒラの衣装を着て耳飾りをしている怪異な男ーーに保安官と新聞屋が組んで自警団を結成し悪を打ち倒すという話。

ラストにこの二つのラインがきっちり合わさってきれいなハッピーエンドになる。ホークス映画は面白いね。

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袴田さん姉「巌だけ助かればとは思わない」 再審制度の見直しを訴え
asahi.com/articles/ASS9D1SGKS9
袴田秀子さんの言葉、一部抜粋。
《私たちの事件が起きた1966年には、冤罪(えんざい)なんてあると思っていなかった。冤罪という言葉すら知らなかった。それが降りかかり、なんでうちだけこんなひどい目に遭うのかなと思った。世間に「巌は犯人じゃない」って言いたくても言えなくて黙っておりました。》

《巌は冤罪で47年7カ月刑務所に入っていたんです。2014年3月27日に釈放された時に「刑務所を出れば拘禁症状なんてコロッと治るよ」と言われた。でも、余計にひどくなった。日が経つにつれて後遺症が出てきたんだろうと思います。》

《巌を元の通りにしようなんてことは申しません。そんなことはできっこない。それでも巌が47年7カ月入っていたということを、なんとかいい方向に利用して、再審法改正を進めていただきたい。》

《皆さまに巌を助けていただきました。巌だけが助かればよいとは思いません。(他にも冤罪で)苦しんでいる方がおいでです。ともかく押して押して押しまくって頑張っていきたいと思っております。》

『バーバリー・コースト』と『大雷雨』の感想を書こうと思ったてたけど眠いので寝る。

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アフガン難民の子に日本国籍認める「出生時に両親無国籍」名古屋高裁
asahi.com/articles/ASS9D1VHCS9
鍵なし。名古屋高裁👍✨

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