そういうわけで、今薦めるには不適切な側面があると思います。記事読んでて引っかかりを覚える読者けっこういるんじゃないだろうか……。
30年以上経って、当時の(北米の比較文学科で形成された)「文学理論」というパッケージ自体がすでに歴史化されているのもある。
現在のファースト・チョイスとしては、『クリティカル・ワード 文学理論』なのかなと私は思っております。

読んだのが結構前で大枠の解説としては良いかな〜と薦めたんですが、確かにご指摘の通りですね。ここはちょっと瑕疵ポイントです。また別の機会あったらもうちょっと慎重になりたいと思いました。ご指摘感謝です。

いえいえ。さらに広い読者に届きそうな熱い記事でした。改めて、その節は合評会参加させていただき本当にありがとうございました!!

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上がってきた原稿を僕ととりゅうさんで一緒に確認してて、表現などには結構気を付けてたつもりなんですが、指摘もらうまで同性愛差別の描写忘れてたので今後はマジで気を付けようと思います。脇が甘かった…。
こちらこそご参加いただいてめちゃくちゃありがたかったです、タイミング見てですが三期もやりたいなぁと思ってはいます、もしご都合よければまた是非一緒に。

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