おけ @oke_nasu@fedibird.com

朱里さんの最高な太陽と月がどこかに行っちゃってて朝からあれは夢？ってなってる。
設定最高に神がかってたんだけど…しょぼしょぼ

ろっかさんのすれ違い…最高だった。すれ違いからの幸せ♡たまらんな

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役割のせいですれ違う2人も最高に最高。

太陽の君の愛情を沢山注がれてるので、少し胸を大きく描いてる。別に7ちゃんのおっぱいの大きさに拘りない6さんだけど、7ちゃんが嬉しそうにしてるのでまぁいいかってかんじ

激重極めてる太陽最高

エアロさんのお話…

太陽の君6さんにとっての7ちゃん、僕の空、僕の月なの…いいよね。

太陽と月は儀式としきたりのための役割をこなせばいい。存在が対極であることと太陽の君の生命力が強いことで太陽と月の間には子供が出来にくいとされている。
周知の事実であることから、それぞれの血脈を残すためにあえて自国の異性と関係を持って子供を作ることもあるし、それに選ばれたものは大変な栄誉を賜る。家の繁栄もあるが、力を分けられるため力の強い子供が生まれやすくなる。
そのため、十五夜の祭事により行き来のできるこの時期の夜会は太陽の国のものも月の国のものも、それぞれ太陽の君とこの期間内に一夜を共にしようと群がるし、月の国のものは仮に定めていた過去の婚約者達が月姫の気を引こうとする。
6と7はその必要は無いと思ってるので2人で大体行動するが、弁えないものが現れる度に太陽の君の逆鱗に触れかけて、会場内の温度が変化し続けてる。

十五夜に向けて式典の服を誂えるとの事で、7ちゃんはなんでもいいって思ってたら、6が来て以来はずっと6がその仕立てを選ぶようになって。
布や帯、装飾も含めて6が毎年真剣に選んでる。
7ちゃんはそんなにどうして？って思ってるけど6が楽しそうなので文句は言わない。

太陽の君と月姫
一年に一度の十五夜ではその日まで1週間かけて祭りが月の国では催される。
普段は月の寝殿にいる2人も式典に出たり街を歩いて祭りを満喫する。満月の力も十五夜ではその年の祈りに変換されるため太陽の君への負担も少ない満月の日となる。
それでも太陽の君は満月が近づくとソワソワとするのか普段のように月姫を腕に抱き懐く様は変わらない。

瞬間寝落ちてたわ

眠過ぎて寝落ちしそうだから十五夜67今あげてもいい？

Twitter死んでる？

気が遠くなるぜ…

しばらく原稿部屋にいます。

ろっかさんのお話好きすぎる予感しかしない