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分かってはいたんだけど、展開も知ってるんだけど…衝撃強い…

検索【扉絵の先に進む強い心】

扉絵で墓が立ったので、私はもういません
†┏┛墓┗┓†

ロクナナちゃん毛布を抱え手寒空の中を飛んでって月のない夜に星を眺めて欲しい。

災難は突然に 

ある日、騎士団とハーレの飲み会が同じお店であった日のこと。
バッティングしたのは偶然だったが、しばらくすると交流するように席が入れ替わっていた。
7ちゃんの近くに座っていた騎士が7ちゃんをあからさまに口説いている。
騎士団ではロックマン隊長と付き合っていると思っている隊員が多いため、大丈夫かあいつと思われている。幸い6のテーブルとは離れておりまわりの声もあって聞こえてはいないだろうが。
しかし
「ヘルさん、ナナリーさんって呼んでもいいですか?」
「お、おい。飲み過ぎだぞ」
「へ?いいですけど」
「やった!ナナリーさんって彼氏はいるの?」
酔っ払っいは恐ろしいと同僚たちが少しずつ距離を置いていたが、そんなことはお構い無しに確信に迫る質問をする。
7ちゃんは気づかないが周りは聞き耳を立てていた。そして7ちゃんの返答にあんなにザワザワとしていた周りが静かになった。
「いえ、いませんが」

「えっ、ナナリー?」
「え?」
「まさか…」

他国の魔法学校との交流会、ドーラン側が他国の魔法学校へ行くバージョンもないのかな。
他国でも他校の生徒相手に手合わせで大暴れしてくるロクナナ見たい。

ちび7ちゃんは怒ると6のティーカップに氷を入れて冷たくするちょっとした嫌がらせをする

ちび6とちび7ちゃんが美味しいお菓子を頬張ってたら獣がやってきて2人のお菓子を持ってっちゃって、ちび7ちゃんが取り返そうと獣の背中にしがみついてしまってそのまま森へ7ちゃんごと逃げられてしまったちび6が血相変えて大きい6を頼りに行く話

べったーのメッセージとか波箱とかで感想をくださる方々のお陰で何とか原稿進められてるけど、大分心が折れてる。消えてなくなりたい。私の存在事全部なかったことにして欲しい

あまりにも仕事疲れすぎて…やったことない業務を、ほらやれ!ほら!って言われてヒーーンって言いながらやったんだけど最近見た悪夢の中でもいちばんの悪夢で、これ現実なんよな…って今事務所でしょんぼりしてる

ある日突然バイバイっていなくなるのに定評があるうお座。最近は理性の方が強いけど、全部垢消したくなってる。誰にも見つかりたくない期

ハロウィンロクナナ🎃 

「なに、それ」
「えっと、カボチャ?」
「どこかの国の祭事であるよね。ジャック・オー・ランタンだっけ?」
「カボチャをくり抜いて火をともしランタンにして、死者への目印にするんだって」
「どうしてそれを?」
「ノルウェ…お義母さまのお茶会へ参加をしたら、その祭事…ハロウィーンをコンセプトにしたとかでお土産にいただいたの。リリーに見せたら面白がるかなと思って」
「なるほどね」
「目と鼻をくり抜いて作っただけだけど、なんか本当にこんな魔物でもいそうよね」
「本当に魔物じゃ困るけどね」
「当たり前でしょ?」
「ところで、君のその格好は?」
「んー、お義母さまが今日はこれを着る日だからと」
「…随分と魅力的な格好だね」
「殿方を誘惑する悪魔の格好だって言ってたわ。アルウェスをその気にできるって言われたから」
「え?」
「最近、アルウェス忙しいから帰りも遅いでしょ?私、先に寝てしまうことも多いし…」
「それはお誘いってことでいいのかな?」
「だから、今日は待ってたの。リリーももう寝てしまったわ」
「じゃあ、可愛い悪魔を独り占めさせてもらおうかな」

スペシャルなシェフが作ったイタリアンフルコース食べてぇ〜KIHACHI行くか( •᷄ὤ•᷅)

週末温泉行くんだけど温泉行きたい

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