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そもそも1円でも収入あれば確定申告必要なくても、登録のある地域に市民税・県民税申告を申請しなければならない。住民税には20万円以下とかの規定はないので1円でもプラスなら必要。

ろっかさんの〜〜〜!!!!あるちゃん!!!!!!すき!!!!

カモも飛ぶからやっぱり鴨サイズ…?でもその大きさで水色って食べ物としてどうなんだろう

ちなみに兎鳥についての記載は小説1巻の女子3人組で大食堂で食事する時に「長い耳の生えた水色の鳥の名前」って会って、やっぱり1番左のヤツなんだよなきっと

小説3巻の海の国からセレイナへ戻ってきたところで空を見てたら兎鳥が飛んでるってあるから確かに飛ぶんだな。飛んでてもおかしくないサイズか。可食部少なさそう。

月の国の収穫祭2 

太陽の君の腕の中にいる月姫は先程の幸せそうな表情が嘘のように静かに眠っていたが、抱く太陽の君はその身体から少しずつ体温が失われていっていることにきづいた。
「ナナリー」
呼び掛けるも反応はない。
冥界へ引っ張られる月姫を救うには膨大な太陽の力が必要となる。
しかし、太陽の力を変換する姫は死の淵をさまよっていた。太陽の君は僕が冥界に行き月姫の魂を連れ帰ると冥界の扉へ案内するように月姫の巫女たちへ言う。
扉を開けることはいけませんと言えど聞かず冥界へ降りることになった太陽の君であった。

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月の国の収穫祭 

十五夜、十三夜が終わった神無月の末にその年の豊穣に感謝する祭りが月の国にはある。
地上の繁栄は月と太陽のおかげというのがこの国のものたちの常識なのでこの祭りでは月姫に感謝を捧げるのが通例だった。
しかし、今年は太陽の君の婿入りもあり、太陽と月がこの国には揃っているので民達の盛り上がりは最高潮となった。
祭壇の上に仲睦まじい様子で座っている太陽の君と月姫たちを民たちは祈りながら感謝しながら今年採れた作物を奉納する。
太陽の君は噂通りの麗しさで、最上の姫と言われた月姫の隣にいても遜色はなく、その太陽のような風貌で、本当に愛おしそうに月姫をその腕に抱いていた。
とある奉納者が月姫に盃を渡し、そこに酒を注いだ。月姫は感謝を述べてその盃を飲み干した。
すると月姫はそのまま眠るように倒れ込んでしまった。太陽の君が抱きとめ鋭い声を上げる。
盃を渡したものは警備のものに取り押さえられながらも、叫ぶ。
「その酒は冥府の酒である。月姫の力で冥府の扉を開くのだ」
「そいつを牢へ。医者を呼べ!」

冥府の扉を閉ざすため、太陽の力を魔力へ変換する役目を持つ月姫。
冥府の食べ物は存在を冥府の所有物への替えてしまう。つまり酒を飲んでしまった月姫は死者になってしまった。

失われたのは美しき思い出 

ふと目を開くと。蜂蜜色の神に、深い赤。女神のような風貌の顔があった。
「…女神様…」
「ナナリー、良かった」
ナナリーと言われたのは私のことだろうか?
そこで何も思い出せないことに気づいた。自分のことも寝る前のことも。
「大丈夫?痛みはないかな?」
女神のような風貌の人は声からするに男性でナナリーと呼んで私のことを心配しているようだった。
「えっと…」
「今飲み物を用意させよう」
「ナナリーって私のことですか?」
私の質問に目を見開いて手を止める。
瞬時に痛々しい表情を浮かべた。

まるマなんて魔族なせいで4000年歴史があるのにまだユーリは魔王陛下27代目なんだよね。魔族は寿命が500歲以上らしいから

食用になるくらいだからそれなりの大きさで美味しそうな見た目なんだろうな。兎鳥。料理された様子は唐揚げって感じだったし

ヴィヴァン見始めたらこんな話なの?!って戦いたそりゃ皆好きだよな

ギリシャ神話がモチーフだとめちゃめちゃ昔もわかる気もしなくも無い的な

チーズと牛乳買おうとして忘れてたから買いに行こう

おけ さんがブースト

公爵位は多分ノルウェラ様に付随しててミハエルさんが臣籍降下→婿入りしたから
ミハエル(名前)・アーノルド(家名)・ロックマン(公爵位名)
になってるから、アルウェス君が独立して結婚するなら
アルウェス(名前)・アーノルド(家名)・フォデューリ(侯爵位名、多分新設)
になると思われる( ˇωˇ )
イメージ長男以外が親と同じ爵位名乗れない気がするから、次男以下は成人後親が複数爵位持ってなければ新設した爵位で呼ぶしかないと思う。
ミハエルさんがフォデューリ侯爵位も持ってないのは原作で確定してて特別にアルウェス君が貰ってるらしいから新設爵位が正式だと思われる。
カーロラ王女の仮面舞踏会や船上結婚式で自分をフォデューリって名乗ってるし、多分周囲の平民の友人がロックマンと呼ぶのを許容してるだけであって本来もうロックマンじゃない可能性がある。
だから次男以下が大人になったら婿入り先の爵位と家名を名乗るか爵位新設してアーノルドの家名を使うんじゃないかなぁ。分家扱いと言うかビル君がアーノルドの兄脈でアルウェス君が弟脈的な。家名が変わらない理由とかは単にドーランが家名=爵位名の家が今のところないから。
トィル村のアズベルグマン辺境伯もモズファルト家だし。
ハイズ君がマリスと結婚した場合が地味に難しい。

あと基本的に侯爵=辺境伯と同等だということで、その地位自体がそもそも国防の要としての存在なのかな。

でもまぁ勲章みたいな感じで功績として所持していることが出来るものなのかな

ところでいくら王族に連なる血筋だとしてもあの年齢で既に侯爵と領地あるのめちゃめちゃ特別待遇なんだけども、6さん何したの?それともその魔力量的に絶対他国には渡したくないっていうそういう感じなの?
マリスのような侯爵家を継ぐ場合の婿養子になったときはフォデューリってどうなるんだろ

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