おけ @oke_nasu@fedibird.com

ぽやぽやしている女の子可愛いし甘やかすのも可愛いし、6さんこんな可愛い子夢中にもなるよね。そして逃げられてるの笑っちゃった。

朝からdiscordのチャンネルがなくて、このサーバーにはチャンネルがありません！って出て焦った

あまりにも上司と反りが合わなさ過ぎてずっと威嚇行為しちゃう

今週末で20ページ作成すっぞ

でもいちばん近い締切まであと2週間切ったから目の前の原稿に着手しないと！

14ページネーム切って文字入れも終わった〜〜

体調死に始めたなーって思ったけどこれは血祭りの予感。命の母ホワイト買わなきゃ

ロリポップ🍭って感じ

見て見て〜！！デザイナーさんから表紙来たの〜！！かわいい🩷

3ページ下書きして13ページ文字入れした！！！！！！！

6って対7ちゃんに対する自分のこと肯定的には思えてないと思うからちびも好きじゃないと思うって気持ちで描いてた。でもちび6は7ちゃんのために大きい6とのことを応援できる懐が広いちびです。

描き始めたら楽しくなっちゃった。

ちびを描こうとして6描いておわた

怒り顔ってむずいよなって。

女神様

うまく眠れなくてスパコミきてるから疲れてる

溶けないけれど、いつ溶けて消えてしまってもおかしくない7ちゃんの欠片を、知りもしないのに手放せなくて狂おしいほどの焦燥と切なさを抱いてる金髪男が見たくて

夜中の妄想に と がたくさん

再び伸ばした手は何も掴まなかった。
最後に見た彼女はホッとした表情を浮かべていた。自分のことなど鑑みずに、魔法陣の外にいる僕に安堵したのだ。
「ヘルッ！」

消えた魔法陣。彼女はいなかった。
さっきまであった気配も魔力の残渣も感じられなかった。
解析した魔法陣は古代魔法の一つで、閉じ込めた者の存在を消すものだった。
それが本当なら文字通り、彼女は消えたのだ。

ふわりと目の前に一つの雪の結晶。
それは手で触れても溶けない不思議なものだった。
そして、その時には僕は誰が消えたのかも覚えてはいなかった。
しかし、その不思議な雪の結晶だけは何よりも大切なのだとただ本能が告げるように懐にしまうのだった。

アルウェスの手元に残ったのは溶けない雪の結晶だけだった。

何よりも怖い魔法は代償を恐れない魔法だった。
命やあらゆるものを犠牲にしてただ一つ自分の立場を脅かす存在がその男にはいた。
男は宮廷魔術師長であり騎士団隊長であり、現第三王子の護衛であり公爵家の次男である男が立てる手柄に脅かされていた。ましてや稼業の不正まで暴かれて今後のお先は真っ暗だ。
許せなかった。
禁忌と言われた代々家に伝わった禁術の書を紐解き、その存在を抹消してしまう恐ろしい魔法を使うことにした。
代償は命。それも血縁者全ての。
その代償の甲斐あって、魔法は発動した。

アルウェスの最近の楽しみは恋人になった愛しい受付嬢をさまざまな理由をつけてデートに誘うことだった。行きたいところややりたいことはたくさんある。
恋人も最近は少しずつ慣れてきたところで、アルウェスは次は何しようかと考えることが楽しくて仕方がなかった。
今日もそんな彼女を連れて薬草園に行き本屋へ寄って、夕方から公爵家の晩餐会に招待していた。
地面に広がった見慣れない魔法陣に咄嗟に防御魔法と解析、妨害を行ったが反応はなく、ほぼ同時に杖を出した彼女の真剣な表情を見たのを最後に、傾く体に伸ばした腕は宙を切った。
発動する魔法陣の外にいる自分。
中には彼女がいた。