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デートに行く7ちゃんをコーデするちび6のお話になります。

実家に帰れば神話関連の資料は沢山あるけど全部捨てられたかもしれん

休日は冥王様が愛する女神様の羽をお手入れして欲しい

女性の乳房の成長って20代前半くらいまではあるから7ちゃん遅れて少し大きくなると思うんだけどどうですかね。

普通の7ちゃんは露出ほぼないと思うけど女神様な7ちゃんならアリかなって

女神様だと髪の毛長い7ちゃんで描きたいなって思う。
イタズラな柳に髪の毛を引っ掛けられて、面倒だからって髪の毛を切ったら冥王様の機嫌がめちゃめちゃ悪くて、驚く女神様。

女神様の宝飾品は全て旦那様から。

67、ふたりの世界とかってことば似合わなさそうなのに間違いなくふたりの世界なんだよね。すき。

まーじで上の住人うるせぇ。足音立てて歩かなきゃいけない民族なんか?扉もバタンバタンうるせぇし。音立てずに閉めろ!🤨

婚約中の67 

これからの結婚に向けて貴族のあれこれの教育を頑張る7ちゃん。
そんなときに6がフォデューリの屋敷を2人になるし今後家族も増えるかもしれないから新しくしようと言う。
こんな大きな御屋敷なのに、2人になったからって買い換える?!意味わからない!ってなる7ちゃん。このままでいいっていう7ちゃんに6は君の好みに合わせた屋敷にしたいし…って。
好みとかないし分からないし!ってなるも、色々と聞かれてるうちに好みを把握されて次訪れた際には全く違う屋敷になっていて。
それでいて、落ち着く良い屋敷だったので文句言うにもいえなくて、どう?って聞いてきた6に思ったよりいいかもって答えるしか無かった7ちゃん。

高嶺の花を摘む 補足 

氷型の後輩くんは7ちゃんに憧れもあるし恋をしている。
何かの拍子で、氷型と火型には子ができにくいことを知り始祖級である将来有望なふたりが結婚しても意味が無いと思い7ちゃんに取り入って6から気を逸らそうとあれのれと7ちゃんが興味ありそうな話題を提供する。
賤民主義の強い貴族たちの入れ知恵でもあったが7ちゃんはいい子だなって印象しかなくて普通に相談に乗ってるだけだった。
噂を聞いて心中穏やかでは無い心狭狭の金髪男は氷型後輩くんの前で7ちゃんに距離詰めて赤くなって慌てる様子みて満足気にするしそのまま食事に誘いつつ、たまには君の手料理食べたいなとか甘えるので周りで見てたハーレの職員たちは、顔のいい男のあざとい仕草やば!とか思われてる。

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高嶺の花を摘む 

近頃、ハーレの花であるナナリー・ヘルに恋人が出来たらしいと噂になっていた。
その噂を聞くと誰もが騎士団に所属する金髪の貴公子を思い浮かべるが、身近な人々はそれを否定した。
始祖級の火型として有名な公爵子息ではなく、年下の氷型の青年だとか。
一説によると、ナナリーと同じ魔法学校を卒業した後輩で、ナナリーに憧れていたとか。
突如として彼女の前に現れて、気づいた時には親しげになっていたと。
ナナリーに聞いても後輩ですとしか言わず、はぐらかすつもりなのかいつもの鈍感力を発揮しているのかは周りも定かではなかった。
宮廷魔術師長をも務め自身も侯爵位を賜る彼との公開告白は周知の事実であり、近頃は彼の婚姻の自由の目的も知れ渡ったこともあり周囲は落ち着いていた。
定期的かつ、それでいてゆったりと受付嬢を誘いに来る彼はしばらく姿を見せておらず、その事実が尚のこと噂を増長させていた。
やってくる後輩は相談の体を崩さず、今では大変珍しい同じ氷型というのもあり魔法談義に花が咲くだけだというのはナナリーの言葉だった。
ハーレで見せつけるように行われる2人のやり取りはいつしか尾ひれや背びれがついて、遠征先でストレスを貯めていた金髪の彼の元へと届くのだった。

こういう時、あ!ぼっちだ!!!ってなる。壁打ちスタンス貫けよコミ障

67の話をして盛り上がりたい…

明日は出来れば、とらのあなマルシェの登録とクロスフォリオの更新をしたいところですね。

キリのいいところまでは終わらなかったのでチラ見せ出来なかった

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