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夜に新しいちびをチラ見せ出来るかもしれない

ホテルでピアノ弾いてる人のテンポがなんかおかしくて上手いのか下手なのかわからない

夫婦67 

「いい子にしてたから僕に構って」
そう言って私の膝に懐いて手のひらにキスをしてくる夫となって久しくなった永遠のライバルに吐きたい息を飲み込んだ。

久々の休日が重なった日、折角の休みだからと朝から色々と動き回る7ちゃんにちょっかい掛けてたら、いい子にしてて!って言われた6。

色々と作業が遅れてしまってて詰み

記憶喪失6 

記憶を失った6。7の事も何もかもを忘れてしまった。
初めて見た美しい水色髪の女性。こんなに美しいものはないと無意識に手を伸ばす。
何をされるかも気づかない無垢な瞳はきょとりとしたまま、伸ばされる手を見ている。
自分が害されるとも邪な感情に晒されてるとも思いもしていない顔で。
そして、触れようとした手は届く前に阻まれた。
燃えるとも弾けるとも言うような強い反発。
保護魔法が掛けられていた。
自分で自分にかと思ったが違うようで、僕の反応を見た彼女の方が驚いていた。
その力は僕の持つそれと同じ。
僕は僕をも警戒していることを知って、心から記憶を失う前の僕自身に感謝した。

世の中には触れてはいけないものがたくさんあるのだ。
そして、そのものは誰もが触れたくなるほどの魅力を時として放っている。

今日はホテルニューオータニのストロベリーブッフェ〜(ღ*ˇ ˇ*)。o♡

今月暴飲暴食もせずに、飲み会にも行かなかったからめちゃめちゃ節約できた。
これから大型ページの本を出すしノベルティもあるしで資金を作っとかないといけないから節制しないとって思ってたのですよ。
しかし、お腹すいた状態で市場行ったら食欲爆発しました。

エアロさんの話サイコーーーーーーーーーーーだった。

頭痛いけど67描きたすぎて落書き沢山してしまった。

腰痛いので仕事は遅れていくことにしましたわ

お腹空いた。腰をまたやらかしてしまったのもつらい。

早く帰るという決意は消えた…՞߹ - ߹՞

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