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昼間にみたちび7ちゃんに与えられたクマちゃんにお洋服を贈って喜ばれるやつ

仕事明けで少し寝るつもりが6時間も寝てしまったんだが…

ヒロイン〜〜初恋を選んでくれ〜〜〜

三角関係ではなくて当て馬でいてくれ

推してた男が〜〜ヒロインに選ばれない世界線ポイズン〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

あなたのいちばん❷ 

頭の痛くなる話だった。
ゴシップどころの話ではない。
事実無根であるし、会ったこともないのに人物との縁談をでっち上げられあまつさえ結婚などと。
そして、その話題が狙ったかのようにヘルとの交際がはじまった今になって出されていることも腹立たしいことだった。
あの記事が出てから、ヘルから何もなかった。
直ぐに会いに行って誤解だと伝えることは簡単だったが、彼女の安全の確保は絶対にしなければならないし、虚偽だと無視するにはきな臭い噂も聞こえてきていたから。
それらを片付けて1週間。想定よりも長く掛かってしまった。やっと彼女の元に会いに行けば特に感情の読めない顔で一言「1発殴らせなさい」と言ったのだった。
「ヘル、あれは…」
誤解を解いてしまえば今まで通りと思っていたのに、説明する僕の言葉を遮るヘル。
「婚約者がいるのに、私なんかにちょっかい掛けるなんて、婚約者に失礼じゃない。そんなに最低なやつだったなんて見損なったわ」
考える時間はたくさんあったのだろう。
彼女は彼女の答えを出したあとだった。
そして、気まぐれは自分の方だと思ってる。
どんなに伝えても僕のすべてはきみのものだとヘルには伝わらないことがもどかしかった。

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あなたのいちばん❶ 

《金の貴公子アルウェス・ロックマン、隣国の第二王女と婚約》
そんな見出しの魔法新聞がドーラン中を駆け巡った。
そして、元同級生で万年隣の席で、何かと腐れ縁でよく出会うそのロックマンとつい半年前に恋人という立場になっていた私はその新聞を見て、何もしなかった。
周りは気を遣うように「大丈夫よ、あの隊長さんだもの。ナナリー以外とありえないわ」「そうですよ、ヘル先輩!きっと何かの間違いですぐに金の王子様は先輩の元に言い訳に来ます!」と言ってくれる。
そうして、仕事で訪れたロックマンに主語も何もかも吹っ飛ばして一言「1発、殴らせなさい」と言ったのだった。

なぜ同人誌を出すのか。
それは形にすることは楽しいことだからです。

今年既に同人誌を出しながら論文3本書いてる。マジで分裂したい。

ちび7ちゃんのために本を捲ってあげるちび6。それを見た7ちゃんは、ロックマンってちびでも世話焼きなのねって苦笑いしてそう

今日も頑張って生きてるから褒められたい

このアイコンでskb話すの少しだけ抵抗がある

はいねこさんのチャイナ67 

:utsukushii: って感じで目に入ってくる情報が圧倒的に顔が良い!!!って感じで健康寿命延びるなって。ありがたやありがたやってなってた :blobbonepray:

あの消えてく絵文字、ろっかさんかな?っておもったら、ろっかさんだった

指先をスライスした話(閲覧注意) 

昨年私もスライサーで指先を少しなくしましたが、マジで血が止まらなかった上に、ふわりと血の気が引いて、あ、これ迷走神経反射だ。気絶してしまうってあわてて床に寝っ転がったんだけど、あの時ほど医療の知識を活かしたなって思った瞬間なかった笑
ちなみに15分一切様子を見ずにただ押えつければ基本的に血は止まるんですけど、指先とかって場所が難しくてなかなか抑えるのコツがいるんですよね。

エアロさんのアラビアン最高すぎた…よいものをみた

ちび7ちゃんとプレゼント 

大きいロックマンはちび7ちゃんにたくさんのものをくれます。
キャンディに洋服、花にキレイなものです。
貰ってばかりはよくないので、ちび7ちゃんは必ずおかえしを渡すのです。
ちび6に教えてもらった花を出す魔法に大きいナナリーに教えてもらった氷の中に花を作る魔法です。
どれも大きいロックマンは喜んでくれました。
もっと喜ばせてちび7ちゃんの凄さを認めさせるにはもっと喜ぶものを渡さなければと思います。
近頃、大きいロックマンは色んな人を屋敷に呼んでいます。
そのひとたちと話している内容はどうやら指輪を買うようです。
ごく稀にたくさんつけている所を見るので、もしかしたら大きいロックマンは指輪が好きなのかと思ったちび7ちゃんは得意な花輪作りで花の指輪を作りました。
もちろん、保存魔法も忘れません。
大きなロックマンは朝寝坊なので、今のうちにと指につけてやりました。
水色の花を使ったその指輪はロックマンによく似合ってるようでちび7ちゃんは大満足でした。

ちび6とライバルのクマ 

ちび6がつれてこられた部屋にはクマのぬいぐるみの先輩がいました。
ちび6が大好きなナナリーと話している時はテーブルの上に乗せてもらって見つめ合って楽しいですが、時折、ナナリーの腕の中にはそのクマがいるのです。
大好きなナナリーの手はクマのぬいぐるみをなでなでとしていますが、ちび6の頭の上には来てくれません。
ナナリーとお話できることは楽しいことですがちび6はそのときとてもモヤモヤとしたものを小さな胸に抱えているのです。
そのクマではなくてぼくを抱きとめて欲しいのに拙い言葉ではナナリーにそれを伝えられません。
もどかしい想いを持て余していたちび6は、先日大きいロックマンに教えてもらった魔法を思い出しました。
ぽんっと軽い音を立ててちび6の手に一輪の花が現れます。
背丈より大きいそれをがんばってナナリーに差し出せば、可愛らしい顔で微笑んでくれたのでちび6はクマ先輩に勝った気持ちでいっぱいした。

ちび6のおはなし 

7ちゃんのベッドで一緒に寝るちび6。潰してしまうかもしれないから、こっちの籠で寝た方がいいんじゃない?って7ちゃんは言うけれど、澄み渡る花のような晴天の空のようなスッキリと甘やかな7ちゃんの香りで寝たいので、7ちゃんのゆびにぎゅっと抱きつけば、仕方ないわね。ちゃんと避けるのよ?ってその柔らかな胸元に抱きとめられるので、このまま潰されてもなんも困らないなっていうちび6。

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