知り合いと話していて気付いたんだけど、Meta の突然の ActivityPub 推しは EU との訴訟対策なのかもしれない。つい昨日も GDPR 関連で敗訴のニュースがあったし、そのこともあって Threads は現時点で EU でローンチできていない。だから「我々は独占企業ではない」というエクスキューズとして Fediverse との接続性をアピールせざるを得なくなっているとか。 https://gigazine.net/news/20230705-cjeu-meta-facebooks-gdpr/
ActivityPub エコシステムは EU の助成対象でもあるので、そういう意味でもアピールに使いやすい。 https://www.ngi.eu/blog/2022/11/24/how-ngi-supports-open-interoperable-decentralised-and-trust-based-internet-applications-through-fediverse-projects-like-mastodon/