最近発達障害当事者の漫画どんどん増えてきてうれしい
やはり名前がついて概念が広まるとフィクションの世界にも増えるんだな~以前からそういう作品はあったんだろうけどもっとふんわりしていたと思うし
どのようなタイプの発達障害か、など明言されているわけではなかったが このふたりは重めの自閉スペクトラム症と軽度のADHD/LD?かな?
描き方も優しくて好きです

さっきこれを読んで、なるほどASDのステレオタイプってあんなかんじなのか…と思いました 私も自分がASDってわかったのここ数年だし、その目でフィクションを見始めたとき最初にASDぽいな〜と感じたのは十二国記のキャラクターたちだったので(ちょうどハマり始めだったのもある)、そうなのか〜という気持ち…
世間で受け入れられやすいASDはさかなクンタイプ、嫌われやすいASDはイーロンマスクタイプ、というのも、(このブログ書かれた方の個人的な感覚ではあるんだけど)なるほどだった…
私は人生のほとんどを定型発達者として生きてきたし、今も好きな人以外とはほとんど会わず好きな仕事をする毎日を送っているので、発達障害者としての困りごととか実感してるつもりでもあんまよくわかってないのかもしれないなあ…
自認が足りないのかも
nohara-megumi.hatenablog.com/e

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あとは「ASDの当事者といってもほんとうにいろいろな人がいる」ということを先に知っていたので、ステレオタイプ表現を見ても「あ~こういう人もいるよね~」で流してしまっていたと思う
今後は気を付けて読んでいこう…それはそれとしてあの漫画はおもしろいのでこの先が楽しみ

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