そういえば、ヴィム・ヴェンダース監督作品を日本映画と扱って報道していたが、ドイツの世界的な巨匠の作品を日本映画として紹介するのはアリなのだろうか。

カンヌとベネチアで賞をとっていて、『ベルリン・天使の詩』と『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のような世界的なヒット作も撮影している監督なので。いや、うーん。
QT: fedibird.com/@ohmitakaharu/111
[参照]

大見崇晴  
そういえば、ヴィム・ヴェンダース監督作品を日本映画と扱って報道していたが、ドイツの世界的な巨匠の作品を日本映画として紹介するのはアリなのだろうか。
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他にも有名な作品が多い監督であるわけで、そのひとの作品を「日本映画」、うーん。

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